6月頃、話し方教室に通って2か月くらいになったころ、先生からこんなことを教わりました。


さぁやるぞ!必ず成功する!

私は運がいいのだ!

必ず上手くいく!絶対勝つ!


毎日大きな声で言うと本当に運が良くなってくるというんです。


正直、

「そんなわけアレへんやん。意味わからんわ。」

と思っていました。


朝のウォーキングのときに、

「まぁ、歩いててもヒマなだけやし、唱えてみるか。」


と思って、声では出さずに、心の中で唱えてみました。


また、昼間、車で移動中に、大声で言ったりしてみました。


それから数日後、こんなことがありました。


「あれ?今日は信号が青ばっかりやなぁ。こんなん珍しいな。・・・ホンマかいな」


家を出てから、信号の数と青と赤の数を確かめてみたら、若干青が多かったものの、全部というわけではなかったんです。


「数えてみたらそうでもないなぁ。・・・あれ?まさか・・・」


そうなんです、マジで運が良くなったわけではなく、

運が良く感じてしまうっていうことが分かったんです。


これはどういうことでしょうか?


ある本に書いてあったことを思い出しました。


「朝家を出てから、赤いものを探してみてください。意外と赤いものが多いことに気がつくはずです。赤いものが急に増えたわけではありません。意識したから多く見えるようになったのです。これをカラーバス効果といいます。」


「そうか、カラーバス効果と同じことか!」


運が良いことも、悪いことも、同じだけあっても、運が良いと思っていると、

運が良いところだけが強調されて見えるということです。


ということは、チャンスが目に見えるようになるってことですね。


後々これが、さらに進化を遂げることになってきます。