話し方教室で、グループ会話がありました。


お題の中に、「イヤな人とどう付き合うか?」というテーマがありました。


皆さんの意見では次のようなものがありました。


1.気の合う人ばかりではないという前提で誰とでも付き合う。

2.その人の良い所を見つける。

3.挨拶をし続ける。


これを考えていると、

相手をイヤな人だと思ってしまう自分が問題ではないのかと思いました。


相手の行動や発言を、どう受け取るか自分次第だと思ったんです。



話は変わりますが、先日「深イイ話」というTV番組で、ある外国人女性のタレントが、


島田紳助に、「ロバみたいな顔しやがって・・・」とイジられていました。


この外人女性は、最初この紳助の言葉にすごく傷ついていたのだという。


しかし、

よく考えたら「これで芸能界で食べていける」と思い直し、逆に感謝したそうです。


これは、世の中のイジメ問題にも通じるところがあって、


せっかくイジって楽しんでいるのに、「いじめられている」と受け取るとそれはイジメになります。


要は、受け取り方次第だということです。


まず、相手に悪意がないことを前提に考えて、感謝するスタンスで受け止めると、

どんな相手にもイヤな感じはしないはずですよね。


これは自分の器です。

もしこの人はイヤな人だ!と思ったら、

それは自分の器が小さいのだ!と、自覚し、

器を大きくするチャンスだと思うべきだと思います。