声楽の先生からも 「鼻の奥が空いている声になった」 と言われたそうです | ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

いつも鼻づまりがあると、つらいですよね。
蓄膿症(副鼻腔炎)に伴う、鼻づまり、鼻水、頭痛、首の痛みを、耳鼻科以外で改善する方法がありますよ。
「抗生物質を飲むことがなくなった。」
「手術をしないですんだ。」
そういったお声を沢山いただいています。

● 声楽の先生からも 「鼻の奥が空いている声になった」 と言われたそうです 

こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)でお悩みの方の為の鍼灸院の橋本由紀子です。

耳鼻科で「急性声帯炎」と診断され、通われている声楽家のMさん。

Mさんは、

・声が出にくい
・痰が抜けきらない
・中耳炎で耳が痛い


というお悩みでご来院されました。




Mさんのお身体を拝見すると、声に関係する腕の経絡や、のどの炎症をかばって首周りの筋肉が硬くなっていました。

痰が絡む原因の全身の「水はけ」の状態も悪くなっていました。

本日が3回目の「声が出ない等の声帯炎の悩みを改善する鍼灸治療」でした。





前回の施術後からMさんは、「鼻の奥に音が入りやすくなった」と感じたそうです。

声楽の先生からも

「鼻の奥が空いている声になった」

と言われたそうです。





歌っていて、耳がキーンと痛くなることもなくなっていましたね。

症状が重度になると、声が出なくなって1回の施術で完治というわけにはいきません。

声がお仕事の方は、大事な日に向けて何回かケアしていくことが大事ですよ。









赤坂、赤坂見附、溜池山王、虎ノ門、霞ヶ関、青山、六本木、銀座、渋谷、大手町、新宿、恵比寿、港区、千代田区、目黒区、世田谷区、中野区、そのほか東京・千葉・埼玉、神奈川などからご来院いただいています。

副鼻腔炎、鼻づまり、鼻炎、後鼻漏、喉の痛み、好酸球性副鼻腔炎、妊娠性鼻炎、花粉症、いびき、耳が痛い、口呼吸、中耳炎、匂いがわからない、喘息、鼻水、眼瞼下垂、声が出ない、頭痛、などご相談ください。