鍼を置いている間に、患者さんに呼ばれて行ってみると・・・ | ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

いつも鼻づまりがあると、つらいですよね。
蓄膿症(副鼻腔炎)に伴う、鼻づまり、鼻水、頭痛、首の痛みを、耳鼻科以外で改善する方法がありますよ。
「抗生物質を飲むことがなくなった。」
「手術をしないですんだ。」
そういったお声を沢山いただいています。

● 鍼を置いている間に、患者さんに呼ばれて行ってみると・・・ 

こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)でお悩みの方の為の鍼灸院の橋本由紀子です。

今まで当院は「女性専門だったっけ?」と思うほど、男性の患者さんは少なかったです。

それが、今日は男性の患者さんが3名いらっしゃいました!!

このところ、男性の比率が高くなっているんです。

なんででしょうね(??)



さて、今日は初めての経験がありました。

それは、こんなことでした。

鍼灸の施術中には、鍼をしたまま10分位寝ていただいている時間があるのですが、最近「好酸球性副鼻腔炎」と診断されたUさんに「先生ー!」と呼ばれました。



※ 写真はUさんではありません


鍼を置いている間に呼ばれるときは、たいていは

・トイレに行きたい
・鼻をかみたい
・姿勢が辛くなってきた

という用件なのですが、今日はUさんに、「先生ー!」と呼ばれて言ったら、

「鼻が通ってきました!!!」

と言われました。


Uさんも嬉しくて呼んでくださったのですが、その喜びがわたしも嬉しかったですよー。

鍼の途中で、良いことで呼ばれるって初めてだったもので(笑)

裏を返せば、「鼻づまり」ってそれだけ辛いんですよね。

夜息苦しくて、眠れなくなったり、頭がいつも重だるくなりますもんね。

ひどい鼻づまりに悩まされている方は、橋本に相談くださいね。











赤坂、赤坂見附、溜池山王、虎ノ門、霞ヶ関、青山、六本木、銀座、渋谷、大手町、新宿、恵比寿、港区、千代田区、目黒区、世田谷区、中野区、そのほか東京・千葉・埼玉、神奈川などからご来院いただいています。

副鼻腔炎、鼻づまり、鼻炎、後鼻漏、喉の痛み、好酸球性副鼻腔炎、妊娠性鼻炎、花粉症、いびき、耳が痛い、口呼吸、中耳炎、匂いがわからない、喘息、鼻水、眼瞼下垂、声が出ない、頭痛、などご相談ください。