「授乳中で弱めの薬しか飲めないので、3週間たっても副鼻腔炎が全く治らないです」 | ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

いつも鼻づまりがあると、つらいですよね。
蓄膿症(副鼻腔炎)に伴う、鼻づまり、鼻水、頭痛、首の痛みを、耳鼻科以外で改善する方法がありますよ。
「抗生物質を飲むことがなくなった。」
「手術をしないですんだ。」
そういったお声を沢山いただいています。

● 「授乳中で弱めの薬しか飲めないので、3週間たっても副鼻腔炎が全く治らないです」 

こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)の悩みが手術しないで回復する鍼灸院の橋本由紀子です。

先日は、授乳中のお母さんのKさんが、副鼻腔炎のお悩みでご来院されました。

Kさんは今までも副鼻腔炎を繰り返していたそうですが、これまではお薬で治っていたようです。

ところが、今回は、

「授乳中のため、弱めの薬しか飲めないので、3週間たっても全く治らないです」

とKさんはおっしゃっていました。

当院には、授乳中や妊娠中の副鼻腔炎のお悩みでご来院される方も、多いです。





妊娠中や授乳中は、お薬も胎児や赤ちゃんへの影響を考えていかないとなりません。

さらに薬では、母体を介して赤ちゃんへの薬の「悪影響」を考えていかないといけませんが、鍼灸治療では「良影響」が出てきます。

「良影響」とは、お母さんの体調がよくなるので、

・お腹の赤ちゃんのいる子宮の環境もよくなっていく

・いい母乳が出るようになる

・お母さんのイライラが減って笑顔になるので、赤ちゃんも嬉しい

など、母子ともに良いことづくめです。

妊娠中、授乳中のお母さん、お母さんの身体を一番大事に、優先してくださいね!

お母さんは、子育てという大事なことをやっている最中なのですよ。

今回、お越しくださったKさんは、なんと旦那さんが当院のサイトを見つけて、勧めてくださったそうです。

「奥さん思いの旦那さんだな~」と、お話聞いて嬉しくなりました。

奥さんが副鼻腔炎で「頭が痛い」と辛そうだったら、ぜひ、鍼灸治療をプレゼントしてあげてくださいね^^





赤坂、赤坂見附、溜池山王、虎ノ門、霞ヶ関、青山、六本木、銀座、渋谷、大手町、新宿、恵比寿、港区、千代田区、目黒区、世田谷区、中野区、そのほか東京・千葉・埼玉、神奈川などからご来院いただいています。

副鼻腔炎、鼻づまり、鼻炎、後鼻漏、喉の痛み、好酸球性副鼻腔炎、妊娠性鼻炎、花粉症、いびき、耳が痛い、口呼吸、中耳炎、匂いがわからない、喘息、鼻水、眼瞼下垂、声が出ない、頭痛、などご相談ください。