自分で作れる「花粉症マスク」で、花粉をシャットアウト! | ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

いつも鼻づまりがあると、つらいですよね。
蓄膿症(副鼻腔炎)に伴う、鼻づまり、鼻水、頭痛、首の痛みを、耳鼻科以外で改善する方法がありますよ。
「抗生物質を飲むことがなくなった。」
「手術をしないですんだ。」
そういったお声を沢山いただいています。

● 自分で作れる「花粉症マスク」で、花粉をシャットアウト!

こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)の悩みが手術しないで回復する鍼灸院の橋本由紀子です。

先日の「花粉症の辛い症状を改善する7つの方法」の記事で、「花粉症用マスクの作り方」のことをサラっと書きました。

花粉の時期にマスクをすることで、どんなマスクでも、スギ花粉のサイズは30~40μmなので、花粉を95%防御できていると言われています。

さらに、ウエットタイプのぬれマスクだと、湿度があることで、花粉は舞いにくく、のどや鼻も保湿されて、より良いんですね!





でも市販のウエットタイプの「加湿ぬれマスク」は1枚150円くらいします。

2月~4ヶ月間、毎日使うとマスク代だけで18000円になっちゃいますよね(涙)

そこで、マスクの間に濡らしたガーゼを挟み込んだり、と作られている方が多いのですが、ただ挟むだけだと落ちやすいですし、縫って作るのも大変です。

そこで、ピン!とアイデアが浮かんで、実践したら、かなり良かったので、簡単、手軽で安い「加湿ぬれマスク」をご紹介しますねー!


1、不織布のマスクを2枚用意します。




2、1枚のマスクを水で濡らします。




3、濡らしたマスクを軽く振って、水が垂れてこない状態にする。




4、濡らしたマスクを「外側」にして、二重にして付ける。





見た目はごく自然で、耳に重みがかかることも、息苦しくなっちゃうこともありません。

乾くのも早いので、効果を高めたいときは、途中でまた濡らして使ってくださいね。

花粉症や鼻づまり対処法をこちらのメールセミナーでもお伝えしていますよー!



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