こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)の悩みが手術しないで回復する鍼灸院の橋本由紀子です。
皆さんはお子さんが生まれたとき、「どんな子になってほしい」と思いましたか?
わたしは子どもが生まれたとき、「生きる力の強い子」になってほしいと思いました。
「自分の思いを感じて、発すること」ができ、「人を頼ること」ができたら、豊かに生きられるなあと思いました。
母のわたしはと言うと・・・
人を頼るのは下手で、自分の思いを伝え合う(特に近い関係で夫婦間)もできていない方です。
なので、まずは母のわたしから練習しています(笑)
ですが、「スキンシップ」だけは、5歳になる今でもよくやっています。
スキンシップが苦手でも、意味がわからなくても、とにかく触れ合っていると、肌を通して伝わります。
普段わたしのところに、「鼻づまりのお悩み」で来院されるお子さんには、「鼻づまりが解消するマッサージ」をお母さんにお伝えしています。
それは「鼻が通るようになる」という効果に加えて、お母さんのぬくもりを感じることで、情緒が安定するからです。
「賢い(生きる力の強い)子どもに育てるために、0歳でできること」として、乳幼児子育てサポート協会の小仁(こに)さんが、スキンシップについて書かれています。
0歳児の赤ちゃんを育てているお母さんは、ぜひ読んでみてくださいねー!
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副鼻腔炎、鼻づまり、鼻炎、後鼻漏、喉の痛み、好酸球性副鼻腔炎、妊娠性鼻炎、花粉症、いびき、耳が痛い、口呼吸、中耳炎、匂いがわからない、喘息、鼻水、眼瞼下垂、声が出ない、頭痛、などご相談ください。