海外出張のたびに飛行機で耳が痛くなるのは、自覚のない〇〇が原因です | ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

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いつも鼻づまりがあると、つらいですよね。
蓄膿症(副鼻腔炎)に伴う、鼻づまり、鼻水、頭痛、首の痛みを、耳鼻科以外で改善する方法がありますよ。
「抗生物質を飲むことがなくなった。」
「手術をしないですんだ。」
そういったお声を沢山いただいています。

● 海外出張のたびに飛行機で耳が痛くなるのは、自覚のない〇〇が原因です

こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)でお悩みの方の為の鍼灸院の橋本由紀子です。

先日40代の男性から

「飛行機に乗ると耳が痛くなるので、海外出張が憂鬱だ」

とお話しを伺いました。






飛行機に乗って耳が痛くなるのは、耳抜きがうまくできなくて、中耳に負担がかかるためです。

その、耳抜きがうまくできない原因に「鼻づまり」が関係しているって知っていましたか?

でもやっかいなのが、「鼻づまり」に「自覚のない」ことが多いのです。

そこで、簡単なテストをご紹介しますね!

片方の鼻をふさいで、鼻でスーっと呼吸ができますか?

もし、左右両方とも、スムーズに空気が通るなら問題ありません。

左右で鼻の通りが悪い方があったら、要注意です。

飛行機に乗る前に、鼻づまりを改善しておきましょうね。







赤坂、赤坂見附、溜池山王、虎ノ門、霞ヶ関、青山、六本木、銀座、渋谷、大手町、新宿、恵比寿、港区、千代田区、目黒区、世田谷区、中野区、そのほか東京・千葉・埼玉、神奈川などからご来院いただいています。

副鼻腔炎、鼻づまり、鼻炎、後鼻漏、喉の痛み、好酸球性副鼻腔炎、妊娠性鼻炎、花粉症、いびき、耳が痛い、口呼吸、中耳炎、匂いがわからない、喘息、鼻水、眼瞼下垂、声が出ない、頭痛、などご相談ください。