テレ東、カメラ40台態勢で世界卓球中継
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4月28日開幕の世界卓球選手権(横浜アリーナ)を放送するテレビ東京が、テレビカメラ30~40台態勢で中継を計画していることが11日、分かった。同局関係者によると、総勢100人のスタッフを動員し、プロ野球中継の2~3倍という異例の台数を投入し、選手の動きを追うという。
同局は最終日の5月5日まで、ゴールデンタイムを含めて連日中継する。注目を集めるコートには8台以上のカメラを設置。福原や平野早矢(ミキハウス)石川佳純(ミキハウスJSC)ら注目選手が登場する際には、天井に1台、コートサイドに6~8台、2階席に1~2台、3階席に2~3台と、プロ野球中継並みの台数で試合を伝える。
同局関係者は「会場内の特設スタジオや放送席も含めると40台近くになる。野球でも1ケタ台数で中継することはあるので、この台数は異例。国際映像としても使用されるので、世界中に迫力のある映像を流したい」と意気込んでいる。
落合監督、15秒ルール問題で加藤コミに提言…中日
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◆中日・北谷キャンプ(11日) 日本プロ野球組織(NPB)の加藤良三コミッショナー(67)が11日、中日の沖縄・北谷キャンプを訪れ、落合博満監督(55)と会談した。90分にわたる会談の中で、今季から導入される「15秒ルール」の問題点を指摘された。
「15秒ルール」についての趣旨説明と協力を依頼された会談の席上、落合監督は決定事項という点に理解は示したものの、「現場はなかなか大変ですよ」と話したという。その上で、捕手がボールを持ったままの状態で時間が経過する場合、一塁手にボールを送球してサインを出す場合などの“抜け道”を指摘した。
加藤コミッショナーは「ルールは適用されるという前提で、現場の角度から意見をいただいた。今後もいろいろ教えていただきたい」と話した。
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ロッテで進む脱ボビー体制 球団主導で井口獲得
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プロ野球、ロッテは今季から、フロント主導の球団改革を始めた。昨年12月、ボビー・バレンタイン監督(58)の今季限りでの退団を発表。バレンタイン監督が事実上、実権を握っていた球団運営をフロントに戻し、指揮官の要望ではなかった井口資仁内野手(34)を獲得するなど「脱ボビー体制」が進んでいる。(神田さやか)
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1月25日、千葉市内のホテルで井口の入団記者会見が行われた。米大リーグ、フィリーズを自由契約となりロッテ入り。5年ぶりに日本球界に復帰する井口は「熱心に誘ってくれた」とロッテを選択した理由を語った。
瀬戸山隆三球団社長は1月7日、井口の自主トレ先の沖縄に自ら足を運んで「将来は、ロッテの監督にもなってほしい」と口説いた。清水や小宮山ら選手も「一緒にロッテでプレーしよう」と電話で伝えた。井口獲得に成功した瀬戸山社長は「うれしい。ホッとしている」と笑顔だった。
ロッテは、最大の補強ポイントだった「右の強打者」を獲得しただけではない。井口獲得は、昨年12月に「脱ボビー体制」を打ち出したフロントが、自ら球団編成を行った第1弾でもあった。
契約には、井口の希望だった正二塁手を確約するため、起用法に関する条項も盛り込まれた。それは、毎日、オーダーを組みかえるバレンタイン監督への牽制(けんせい)でもある。瀬戸山社長は「これから(球団運営は)フロント主導でやらなければいけない。私は悪役になってもいい」と言い切った。
球団が今季限りでのバレンタイン監督の退団を発表したのは昨年12月。瀬戸山社長は「脱ボビー体制」への布石をその前に打っていた。昨年11月、ダイエー時代にともに仕事をした元スカウトの石川晃氏を球団副代表に招聘(しょうへい)。石川副代表は選手の契約交渉の席にも着くなど球団運営を任された。また、ダイエー時代に井口をスカウトした縁もあり、今回の井口獲得の中心となった。
さらに、球団は1月21日、組織変更を行い、バレンタイン監督に近いと目される球団幹部を要職から外した。
ファンを大切にするバレンタイン監督のキャラクターもあり、2005年に日本一となって以降、ファンは飛躍的に増えた。球団職員数も04年の30人から今では70人にのぼる。イベントは次第に華やかで盛大になり、収入は増えたが、その分、費用がかさんで赤字はほとんど減らなかった。組織変更の理由を瀬戸山社長は「今後は、チケット販売など地道な営業もしていかなければならない」と説明した。球団の「ボビー離れ」は着々と進んでいる。
ただ、バレンタイン監督がこのまま、黙って引き下がるとは思えない。井口の入団会見が行われた同じ日に、バレンタイン監督が来日した。成田空港には約200人のファンが押し寄せ、「ボビー残留」と書かれたプラカードを掲げて出迎えた。ファンから「一生ロッテにいてほしい」と書かれた手紙を渡されたバレンタイン監督は目頭を押さえた。
バレンタイン監督は来季への意気込みを問われ「この絶大な力を借りて戦い始めたい」と話した。その言葉は、フロントへの宣戦布告にも聞こえた。
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