血管を傷つける

原因になる

ストレス。

 

そのストレスを

軽減する方法を

お伝えしましょう。

 

ハグです。
 

 

オキシトシンという

ホルモンが出るので、

 

よくハグする人は

ストレスが

軽減します。

 

これが、血管を回復させる

コツの第一です。

 

子育ての専門家の人が

言ってました。

 

幼稚園に行きたくないと

むずかる子どもと

園の前でわかれる前に

毎回数分間、ハグを

するようにしたところ、

 

子どもが登園を

嫌がらなくなったそうです。

 

そして自分も

子どもに泣かれないので、

気持ちが穏やかに

なったそうです。

 

子どもの泣く声や

悲しそうな表情は

とても大きなストレス

ですが、

 

考えようによっては、

ハグのチャンス!

ですよね。

 

ハグする人も

ハグされる人も

とても幸せになるので

まさにwinwin。

 

血管を回復させる

一番の方法は、

ハグすること、です。

 


血管をボロボロに

しない対処法の2は、

食べるものに

気を付けることです。

 

血液のうち、液体の

部分のことを、血漿

といいます。

この血漿は、

栄養を

溶かして運ぶんですが、

このうち

・脂肪
・糖質


これらが多すぎると、

血管の内側の壁を

傷つけるという

性質があるのです。

傷つけると、

白血球が寄ってきて、

壁ごと、

 

壁を汚した糖質と

脂質をバクッ!

と食べてしまうのです。



そうすると炎症が起き、

線維芽細胞

というのが増え、

血管の壁が妙に

分厚くなります。

これが「動脈硬化」です。

血管の内側の壁に

はりつく

ナンバー1、2が

 

脂質と糖質。

 

とくによく言う

トランス脂肪酸は

ヤバいです。


血管を良い状態に

するために、

誰でもできる努力は、

糖質と脂質の

「過剰」をやめることです。

 

トランス脂肪酸じゃなくても、

過剰だったら、

血管の壁は

汚れがちになります。



とはいえ、どっちも

必要な栄養素では

あるので、

「質に気を付け」つつ、

摂ったほうがいいです。

料理には、ちっとお高い

油を使うようにしてください。



糖質と脂質の

「量」を控えると、

お腹が空きます。

ですから、

その分「タンパク質」を

しっかり摂るのが良いです。

結局、

タンパク質を摂ってね♪

という、いつも通りの話。

タンパク質を

しっかり摂って、

健康な血管

取り戻してください。

 

 

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