あなたは、かつて、友達の愚痴を延々、

 

聴き続けてしまった

 

という経験はないだろうか?

 

 

 

そして、どれだけ話を聞いても、

 

結局、何一つ変わらなかったということが。

 

 

 

毎週土曜日、『7つの習慣』の

 

読書会に参加していて、

 

そこで、私は思い切って、

 

自分が長年抱えていた疑問を

 

主催および参加者の人にぶつけてみた。

 

 

 

 

 

傾聴がすごく大切だ、とはよく聞く。

 

人間関係の基本は、

 

『7つの習慣』

 

によれば、「まず理解し、そして理解される」

 

のはずだ。

 

 

 

 

だから、理解しようと、つとめて

 

人の話を聞くようにしてきた。

 

けれど、結局、それで感じたのは、

「私は、この人の、感情のごみ箱にされた」

だけという、結果だった。

 

 

 

 

話を聞く前と、後と、

 

また繰り返し、何度聞いても、

何一つ変わらない。

 

二つ分かったことがある。

 

一つ、結局、行動するかしないかは、本人の問題だ。

 

二つ、なぜ「自分」がそんな話の聞き役に選ばれてしまったのかという問題があるということ。

 

 

 

一つ目は、相手の問題だからいい。

 

二つ目。

 

よりによって、なぜ、何度も何度も、そんな時間の無駄に付き合わされたか。

 

 

 

一つには、私が話をしっかり聞く人間だと認められたこと。

 

もう一つには、相手が、「結論」を出す責任を、まったく感じずに済む、いたってどうでもいい人間だったことだ。

 

 

 

「私に、オチのない話をしないで」

 

という心の姿勢がなかったことが、

 

相手に見透かされていたのだと思う。

 

 

 

 

 

 

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