平成23年次・相談研究会
「生と死を考える ~いのちに向き合い どう支え合うか」
7月2日(土) 基調講演と分かち合い
上智大学名誉教授「東京・生と死を考える」名誉会長
アルフォンス・デーケン 先生
死を見つめることは、そのまま自分にいただいた「いのち」を最後まで、どう大切に生き抜くか、自分の生きかたを絶えず問い直し、行動していくこと。
笑顔と感謝を忘れずに!
7月3日(日)
生きる支援 ~自死を考える~
今年度のテーマは重いテーマでしたが 如何にいのちを大切に生きていくか
と いうこと。自分の命も周りの方々の命も!
何度も何度も涙が流れました。
素敵な出会いもありました。
東京練馬区の馬場八重子さん 86歳 11箇所の施設を運営されて
元気です、まさに生涯現役のかた。自叙伝も戴きました。