今後小説を書きたい! が 書けるか? 書けないだろう?
今後 小説を書きたい。書きたい人というか取材したい人が何人かいる。
もちろん脚色して書くが……。Aさん・Bさん・Cさん………
その一人。Aさん。
Aさんは数奇な人生を生きてきた。
父親との葛藤。母親との葛藤。
両親との間での葛藤。
彼女から何通もの手紙を20年ほど前受け取っている。作話?。
カウンセラーとして 私は彼女に 彼女の生きてきた証を今後
しっかり獲得して欲しいと願っている。何がこの家族にあったのか。
辿ることで客観視して自己受容して前向きに生きていって欲しい。
Bさん…Cさん…事実は小説よりも奇なり。そんな出来事を私に語ってくれた…。
でも、たぶん書けないだろう…。彼女は「墓場まで持っていく」と言っていた。
カウンセラーとしての守秘義務もある。