高齢化社会を如何に生きるか!
高齢化社会、100まで生きるかも知れない社会。
明日死ぬかも知れないが、100まで生きるかもしれない。
自分の持ち時間は膨大。如何に生きるか。何かをやらないといけない。
そんな思いが強い。
知人の周囲に、まだまだ若いのに認知症に。欝に。無気力に。
そんな人の話を時に聞く。他人事ではない。
そうならないために必要なことは、健康の維持。
心身ともにずっと健康であるために、どうするか。何を心がけるか。
① やるべき仕事、やりたい仕事、趣味など。いくつか持つ。
今からでも新しく何かを始めたい。いつもアンテナをはり、模索している。
やるべこことが在れば心身の健康維持には良い。
② 困らないだけのお金。贅沢はしようとは思わないが必要なお金はいる。
年金だけでは少し心細い。収入を得る道は。自分で起業することも視野に
入れて模索していきたい。
③ 人とのつながりを大切に。お友だち付き合いを大切に。
しかしこれもなかなか難しい。年を重ねると共に人を見る目も肥えているの
で、折り合いがつかない人との付き合い方が問題になってくる。
気のあった人とのお友だちづきあいを心がけるが、人間関係は
難しいものだ。
金持ちより人持ちが高齢化時代を充実させてくれる。
長いスパンで、また中長期のスパンで、ここ2~3年くらいの生きかたを
模索していきたい。