多くの人は 寂しさを内に持ちながら生きているのか? | むっちゃんのブログ

むっちゃんのブログ

ブログの説明を入力します。

多くの人は、心に寂しさを持ちながら生きているのか?



子育ての時期は、また退職するまでは、


いつも時間に追われていた。多忙な私は、母が生きている時、しばしば大阪に


母に手伝いにきてもらった。留守番兼お手伝い。


本当によくしてもらった。とても感謝している。そんな時期は寂しさを感じる暇もなかった。


時間にいつも追われていた。長いことよく頑張ってきたなあ。子育てしながら、主婦業もしながら


そして仕事は人並み以上に頑張って。仕事に生きがいを持ち情熱を注いできた。



そして今、やっていることは結構多いとはいえ、一番忙しいときの半分くらい。


今は結構読書三昧。時には韓国ドラマも見る。時間が少し出来たら、


さびしく思う時間が出来た。如何に生きるか。と考える時間が出来た。



時間ができるということは 寂しくなることでもある。