特別支援の視点を踏まえた授業つくりと ワークショップ!!
和泉市の学校へ行ってきました! ('-^*)/
今日、8月26日(木) 午前9:30~ 職員研修会の講師として。
研修テーマ: 特別支援の」視点を踏まえた授業つくりとワークショップ。
落ち着いた新興住宅地。その中の学校。
校長先生初め先生方の、教育への真摯な姿勢が伝わってくるような
そんな学校でした。
特別支援の教育は、特別な教育をするのでもなく
どの子どもにも有効な教育。きめ細やかな教育。
一人ひとりが大切にされる教室。自己肯定感が育つ仲間つくり。
人と人との関係作りが苦手な子どもたちにとって、あたたかい雰囲気の中で
過ごすことが大事である。
今日も学校が楽しかった!! と。 γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
そのためには、先生方も自分の居場所があって、みんなから温かく受け入れられて。
そんな中から 子どもたちが丸ごと、あるがままを受け入れられて
育つのだと思う。
発達障害の子どもだけでなく誰でも、ストレスをためないこと
トラウマを作らないこと 何年か後に フラッシュバックとして 蘇るような
トラウマを作らないこと、そのためには、
先生たちも子どもたちも、日々 のびのびと 自分らしく 楽しく
過ごせることが なによりも大事な教育環境。人的な教育環境。
教育は人なり!! o(^▽^)o
そんな気持ちで グループワーク、アイスブレイキングを取り入れた研修会に。
パソコンのパワーポイント 使えば 少し変化がもてたかな ?
終わってから、反省点あり。
講師の仕事も、その日によって いろいろ。
今日は70点の自己評価。
反省点あり。 (^_^)v
最後に書いていただいた先生方の感想に
もうすぐ2学期子どもと会えるのが 楽しみです!
何人かありました・
あまりお役に立てなかったのでは ?
そんな思いもしております。
まずは終わってほっとしています。
先生方、暑い中 お疲れ様でした。 ヽ(゜▽、゜)ノ
感謝をこめて 松下より
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