ブログって、私小説みたい。
昨日、京都大文字に誘ってもらった 姪のKちゃんのブログを読み出したら
本当は、ちょっと のぞく程度の気持ちだったのに
引き込まれて 結構 読んだ。 (*^o^*)
Kちゃんの 私小説を読んでるみたい。
感動した。
夫婦の仲のよさ、というより 本当に 人生のよきつれあい。素晴らしい二人。 ヽ(゜▽、゜)ノ
そして、二人の子どもの素晴らしさ。 (*^▽^*)
長男のK君は、昨日 私の姉であるおばあちゃんへの 心配りを。
いちばん足の遅い おばあちゃんを気遣って ずっとそばについていた。
大文字山に登るときも,下りるときも ずっとそばにいた。
親が そうしなさいと言った場面は 見なかったので 自発的に 自然にそうしたのだろう。
素晴らしい若者である。心に沁みた。
そして、次男のSくん。 お父さんと 歩きながら何を語っていたのだろう。
素晴らしい親子。雰囲気が 物語っていた。情報や機械の事、将来のこと、学生生活のこと etc……?
感動した。そしてその夜 私の感動を 電話で姉に伝えた。
ああ、私も ( まだパソコンは初心者だが、少しずつ熟練して ) ブログを書いていこうと思った。
ブログは 自分史だ。
生きた日々の記録である。自分の足跡を綴ろう。どんな足跡になるのか。
悔いのない日々の記録にしたい。
いつも思っているのだが、改めてそう思った。
姪のKちゃん、本当に魅力的な女性。素敵なお母さん。素敵な奥様。
4人の家族がみんな素敵。家族のふれあいが いっぱい詰まったブログです。 (*^▽^*)
感動しました。