忙中、閑あり!! (*^▽^*)
1月8日から3月24日の3学期。規則正しく、過ごせた。気が張っているから、それなりに充実。
そして、何よりも小学校の1年生の担任として、子どもたちに接する。
子どもたちの気持ちや能力を受容して、夢や希望を語れる。 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
教育の仕事は、子どもたちに夢を持たせること、そして夢に向かって一歩ずつ前に進んでいくこと。
無限の可能性を持っている子どもたちに、可能性を最大限引き出していく努力をすること。
教育の仕事って、本当にやりがいがある。
臨時講師の仕事が、終わってほっとすると同時に、心にぽっかりと穴が開いたよう。
さびしいのである。
今日、久々の のんびり。のんびりも たまにいいけれど、たまだからいいのである。
ずっと続くと、惰性になってしまう。
忙中、閑あり。 また、しばらくして自分の命の燃焼をしたい。
私の命の燃焼は、教育の仕事と、共に心が触れ合える育ちあいの場(例えば子育て広場)と カウンセリング。
命ある限り、人とふれあい、共に育ちあい、心の 命の充足、燃焼を続けたい。
忙中,閑あり。緩急自在。少しだけのんびりしよう。充電しよう!!!
これから、市の図書館へ行こう! 1週間に1回行っている図書館へ行こう。
今夜は読書三昧。忙中、閑ありもいいものだ。o(^▽^)o