先日、13日は都内で開催されたYNSA学会のセミナーに出席いたしました。


当日は、副会長の加藤直哉医師による講演と実技、ならびに各班ごとに分かれての技術のブラッシュアップなどを行い充実した一日を過ごすことができました。







班のリーダーを担当して頂いた冨田祥史先生 の細やかな実技指導では、多くの気づきを得ることができました。



YNSAは決して「魔法の杖」ではありませんが、「希望の光」になることはできます。



これは副会長の加藤直哉医師 がセミナーの締めくくりに仰っていた言葉です。


今回のセミナーで、再確認できたことや新たに発見したことなどを、今後の患者さんへの治療に還元していこうと思います。