【脳傾向性は、自分を客観的に知ることが出来る】

 

「ちいさなハーモニー」

どひたかこです。

先日、もうすぐ育児休暇明けで学校に復帰される先生に、

脳傾向性診断の解説をさせていただきました。

(この診断結果シートは、その方とは一切関係ありません。)

 

 

解説中のその方の反応は…

「ほんとにその通り!

「そうなんです。いつも周り人のことをめっちゃ考えてしまうんです。」

「それで、しんどくなってしまうこともあります。」

「そうそう!私、常にやる気モードです爆  笑!

「はい!人とはフレンドリーですニコニコ

 

 

 

結果シートの数値を見ながら、その方の脳の傾向性を解説していくと、

こんなことを次々と話してくださいます。

 

 

この数値には、様々な情報が入っているんです。

 

 

 

もっとも大事なのは、

その人の最大の強みがわかることキラキラキラキラ

 

 

 

なので、その先生の最大の強みをお伝えし、

これから仕事をしていく上で、

どんどん活かしてくださるようにお伝えしました。

 

 

それに加えて、

育児と家事、そして、学校の仕事をマルチにこなしていくことになるので、

もっと自分に意識を向けて、

たまには一人で過ごせる時間を取ることをお勧めしました。

これもその方の傾向性から必要なのでお伝えしました。ニコニコ

 

 

その先生が、こんなことを話してくださいました。

 

チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄

学校の先生って、自分のことをあまり知らないと思うんです。

人のことは見えるけれど、

結構、「自己開示が苦手」という人が多いと思います。

 

しかも、担任として自分一人で進めているところが多いから、

自分の苦手な部分について、

協力を求めたり、助けてほしいと言ったりすることに抵抗がある人も多いと思うんです。

 

だからもし、学校の職員みんながこの診断を受けて、

「私、これは得意なんやけど、こんなことが苦手なんだ。なので助けてほしい。」

と言える関係が作れたら、

もっと楽に仕事をすることが出来ると思います。

しんどくなってしまう人も減るんじゃないかな。

 

あーー!管理職も含めて、全員研修でやってほしいピンクハート

 

チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄

 

学校はとんでもなく忙しい。

けれど、その忙しさから感じるストレスをチーム力でカバーできる。

 

 

よい人間関係が出来ている職場は、物理的にしんどいことはあっても、

チームとしての力が高いので、

ストレス少なく、軽やかに、楽しく笑い合って仕事ができるんです。

 

私の経験から、本当にそう思います。

 

 

「職員の研修として、やる!」

と、手を挙げてくださる校長先生!大募集です!

 

 

 

 

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