よく ウクライナに核があれば・・
ロシアは侵攻しない”と言う方がいますね
本当でしょうか？
そもそも 核を持つウクライナを
ロシアは許したでしょうか？
ウクライナの存在は 今 あったでしょうか？
NATO”の Nの字が入っただけで
ロシアは”ビビり ウクライナに侵攻しました
今 実質核を持つアメリカを中心に
ウクライナ”を支援していますが・・
全くお構いなしに ロシアは戦闘を諦めません
ほんとは これは・・
ロシアから見れば 戦争の予定”？ではなかった
キウイ”を脅せば・・すぐ核のないウクライナは
降参すると思っていた・・
ところが ウクライナはロシアの核なんか
どうでもよかった つまり・・
戦争になってしまった
一度始めると 終わらないのが戦争の歴史
”本当は引き分け”で
世界がやめさせなければいけない”のに・・
どちらかが優勢になるように仕向けています
それは 一見正しいのです 我々の立場は・・
一見・・・
世界は‥我々は 戦争を自分達の論理と
正しい”とされる論理で
戦争を第３次世界大戦”に近づけています
”自分はよく”人は恐怖で行動する”と書きます
周りが武装すれば 怖くなり
日本も軍拡しようとしていますよね？
これなんか 典型例です
”人は恐怖で行動する生き物”
でも・・
人は 脅しには屈服しない歴史が
多々あります
あの戦争の日本が そうでした
第二次世界大戦
結果は・・・ご存知の通り・・
人は恐怖で行動はするが屈服しない”
つまり 核抑止があっても
戦争は”アホがいる限り 無くならないのでしょうね