知ってるよ。どんな言われ方してるのか。
いいよ、もうなんでも。そりゃ気にならないなんていったら嘘だしつらいけどさ。
わかってくれる人がいるんだから。
きっとわかってくれる人がいるんだ。
でもさわかってくれる人も
誰も俺と関わらない方がいいのに。
あいつと関わってるて悪いイメージつくよ?
でもひとりにはなりたくないのが本音。
わかってくれてる人は本当に良い人で、
実際私なんかより他の人と関わってる方が人生楽しいと思うんだ。
自分の人生なんて、実際どうでもいいようなもので、
死ぬなら脳死で誰かを生かしてあげたいなっていうのが一番の希望。

私の時間は止まったままなのだ。
きっとあのときあの選択をしたとき。
待ってくれると思ってた。
止まっていたのは私だけ。
いまもそうだ。
前に進める気がした。
でもやはり止まっているのだ。
なんで一歩が踏み出せないのだろう。
人生にはしてもやり直せる判断とやり直せない判断がある。
やり直せない判断を失敗してはいけない。
なぜあの歳で失敗したのか。
なぜあの歳でそんな大きな分かれ道がきたのか。
自分は失敗したよ。失敗作。
私のストーリーはあのとき止まったまま。
きっと一時停止ではなく停止のボタンが押してあり、
再生のボタンをみつけようと必死でもがいてる。
でもそのストーリーは停止でもなく、一時停止でもない。
本当はあそこで終わりなのだ。
新しいストーリーをスタートさせなければいけない。
どうやったら進むのかな。
自分だけは止まっているのに回りと時間はどんどん進んできっと私おいて行かれる。
いや、おいていかれている。
みんなにはしばらく追いつくことはない。
私は前に進むも後ろに戻るもなにもできない。
あなたは前にすすんでいるよ。
私が望んだ結果だった。
もっとあのとき自分を大切にしてればよかった。



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