昨日(5/11)は看護の道を目指す娘の戴帽式でした。
戴帽式(たいぼうしき)は、最も感動的な行事であり、看護学校 、看護系大学 で看護師 を目指す学生たちが、初めての病院実習に臨む直前に、教員が、学生一人一人にナースキャップ を与え、看護師を目指すものとしての職業に対する意識を高め、またその責任の重さを自覚させるための儀式。
通称、キャッピング(戴帽)ともいう。
ナースキャップをつけてもらった戴帽生(たいぼうせい)が、ナイチンゲール
像から灯りを受け取り、そのキャンドルの明かりの中でナイチンゲール誓詞
われはここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん
わが生涯を清く過ごし、わが任務を忠実に尽くさんことを。
われはすべて毒あるもの、害あるものを絶ち、
悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし。
われはわが力の限りわが任務の標準を高くせんことを努むべし。
わが任務にあたりて、取り扱える人々の私事のすべて、
わが知り得たる一家の内事のすべて、われは人に洩らさざるべし。
われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん。を朗読する。
「ナイチンゲール誓詞」はナイチンゲール自らが作ったものではありません。
ナイチンゲールの偉業をたたえ、その教えを基として、1893年、アメリカ・デトロイトの看護婦学校長夫人を
委員長とする委員会が、「ヒポクラテスの誓い」にならって作成したものです。
しかし、大切な日に、ビデオカメラも、デジカメも、携帯も忘れてしまったベティヽ(´Д`;)ノ
娘の怒りは、しばらくおさまりませんでした(;´д`)トホホ…
上の画像は、お借りしたものです。

