まず先に一言申し上げたいと思います。


しばし・・・
召されて
   参ります・・・



Vが・・・・・・
ニットのVが・・・
深いでごさりまする・・・
そのうえ
Vが深い者が
べ・・べべ・・ベッドに・・・
召されて参ります・・・・・
この子も
この子も

この子も

召されて参ります・・・・・


ではこの辺で
久々に推しを愛でタイムラブラブ
この腕の中に借り暮らし希望

くちびる
鎖骨
魅惑のお胸
天国
首筋
魅惑のお胸
天国
胸筋こんもり
ごちそうさまです・・・


今回もドゥは頑張ってくれた。
やはり推しは尊い。

そして全てのVにありがとう。
全てのVに祝福を。

悶えを抑えきれそうになくて
仕方がないので
外走ってきました(笑)
ほんの一瞬です
声にならない声で
Vじゃ~!!!!!って叫びながら。

私は一体カムバの何を
楽しみにしてるんだ・・・
不純で邪すぎて
申し訳ない。

昨日はかっちり着てたから
完全に安心して
冷静さを身に付けたキラキラ
なんて大人ぶってたら
真夜中に走る不審者誕生。

カムバまで召されてろ自分。


あぁ・・・・・
あのVで・・・・・
前かがみになってくれないかな。