箱根 行ってきたよ 第六回 終わり | ジイタンだよ みんな元気かい

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経営コンサルタントや評論業、そしてビジネス作家業や社労士業を長年やってきたジイタンが、つれづれのままに書いたあれこれだよ。

ジイタンだよどらえもん


お腹一杯になってさあ帰ろう。



ちょうど一時ごろだったかな、箱根ホテル前のバス停からバスに乗り、箱根湯本まで直行だよ。





湯本駅に着いたら、バアタンがね、切符売り場で並ぶんだよ。なに?って思ったら、ロマンスカー取れたらそれで帰ろうっていうんだ。やっぱりロマンスカーの方がいいって思ったらしいね。



でも長い行列だよ。こんなに空席あるのかなって思ったんだけど、何と買えちゃった。しかも三人だけどワンボックスでね。



というわけでロマンスカーに乗り、途中小田原だけ止まって後は新宿までノンストップだ。



        ロマンスカーの車内だよ

ここで少しホンワカした話を書いて終わりにするね。



それはね、ジイタンたちの前に座ったおじいちゃんと孫のことだよ。

孫はたぶん幼稚園か小学低学年だろうね。その二人の会話がすごくホンワカなんだ。と言っても内容がではなく、その話し方がだよ。



会話はね、「ねぇおじいちゃん――ハイ――今度は小田原だよね――そうだな小田原だ」



「おじいちゃん――ハイ――これ何て書いてあるの――ん、どれどれ・・・」



「ねぇおじいちゃん――ハイ――ぼくこういうの好きだな――うんいいね」



「おじいちゃん――ハイ・・・・・・・・」



「ねぇおじいちゃん――ハイ・・・・・・・・」



と、こんなのんびりとした会話が途切れることなくずーっと続くんだけど、必ず頭に「おじいちゃん」か「ねぇおじいちゃん」が入るよ。そしておじいちゃんも必ず頭に「ハイ」と返事をしてから話すんだ。



ジイタン聞いていてすごくホンノリしたよ。おじいちゃんは孫がかわいくて仕方がないんだろうね。ジイタンも孫とこんな会話出来たらいいなって思ったけど、せっかちなジイタンじゃ無理だろうね。いちいちおじいちゃんなんて言わなくていいよ、なんて叱ったりするかもね。



そしてね、何かの用事で立ち上がったお爺ちゃんを見たらね、頭テカテカでいかつい顔のおじいちゃんだった。ジイタンますますホノボノだよ。



こうして箱根の旅は終わったよ。優パパ楽しい旅をありがとう。


   


じゃまたね。