熊野古道ヒルクライム(短縮)

9.24km 標高差470m

23分15秒 Ave24.0km/h

1位(オープントップの花田選手から21秒遅れ)



目標、総合優勝

作戦、ライバルの動きを見ながら戦略練る。


スタート地点まで家から15kmぐらいなので朝6時前に家出て自走兼アップで現地へ向かう。

初冬11月の早朝スタートなので寒いかなと思ったが意外とあったかいのでスムーズに半袖に着替えられ、7時半にスタート。



今回は永岩選手、吉見選手、鈴木選手をマーク。

いずれも富士ヒルでゴールドを獲得しているクライマー。他にオープン参加で今回ガチで登るKINANのゲストライダー花田選手、小出選手がいるがリザルトに残らないゲストライダーの動きに自分から反応していくと他の一般選手を連れて助ける事になるので無視する。


最初のヘアピン抜けた後、次の右ヘアピンまでの直線で花田選手、自分、永岩選手の3人が自然と抜け出すが3キロ地点那智の滝前で吸収。

商店街を抜け、下り区間は先頭で突入。

先頭集団はKINAN花田選手、永岩選手、鈴木選手と自分の4人になり、残り6km非常にテクニカルな区間に入る。


この区間は平均勾配6%もいかないが途中、数百mの平坦や10%近くの急坂があったり斜度が一定しない。序盤の坂がキツイところで永岩選手が積極的に前で牽引する中で花田選手が頻繁にアタックしていくが無視。鈴木選手はずっとツキイチ。

残り3.5〜2.7kmの超緩斜面区間にかけて花田選手が少し抜け出した形で、永岩選手、自分、鈴木選手の順で進む。その区間で花田選手が「車間つめて自分の後ろで休んで」とジェスチャーするが永岩選手が詰めていかない。



そこで「平坦も坂もマイペースで行く作戦か」と判断。残り3キロのヘアピン曲がって一度平坦に手前でアタック。花田選手にブリッジし2人で回していくが緩斜面が終わった所で永岩選手に追いつかれる。ここで鈴木選手がドロップ。


この先あと2箇所、超緩斜面区間があるので急坂区間は永岩選手の後ろについて緩斜面区間でインターバルを仕掛ける作戦にする。花田選手がまた抜け出していく中、残り2回目の平坦区間に入ったところで2回目のアタック。


そのまま花田選手にブリッジしようとするが花田選手のガチアタックについていけない。しかし永岩選手を突き離す事ができたのでゴールまで淡々と踏む。

最後まで花田選手に追いつけられなかったが、後続に追いつかれる事なくゴール。




自転車ライフ9年目で人生初の総合優勝になった。

今回の勝因は地元という事でコースを熟知した事、またE1のロードレースとかでインターバル耐性がついた事であの場面でアタックできたと思う。

これが平均勾配7%以上でずっと登坂区間なら勝ち目はなかったな。

下山後はマグロとめはり寿司をいただき、そして総合優勝の賞品伊勢海老2匹🦞🦞。











めちゃくちゃおいしかった笑


今回のコースは短縮だったが来年はロングコース復活予定と聞いたので連覇を目指したい。