前回のつづき。
コンビニから合宿のホテルに向かって夜道を歩きながら、色々お話しするというミラクル空間
しかも、二人ともよく知らない街で
「だいたいこっちだよね」みたいな勘で歩く。
ようやくホテルが見えるが、
片側3車線ある大きな道路を挟んだ向かい側にそびえ立つ。
渡れそうな横断歩道も見当たらなかったが、
夜遅くて交通量もなかったため、
だいたんにも「渡ってしまおう!」と
お相手がサクサクと渡り始める。
まだルールとか決まりに真面目だったその頃の
私にとって、かなり大胆な行動だった。
でも、お相手と一緒だと思ったら不思議と大丈夫で渡れてしまってビックリ‼️
その後、ロビーにいた仲間にお買い物を託し
私はソウルメイトちゃんと部屋に戻り
温泉に入る♨️
温泉を出て、なんとスッピン部屋着の状態で
ソウルメイトちゃんと一緒に
お相手が宴会を開いている部屋を尋ねた。
すでに、宴会は盛り上がっており
しばらくは合宿参加者さんたちと交流する。
12時を回る頃になると先に来ていた参加者たちが
温泉に行くと次々と部屋からでていき、
5人くらいで残って
程よく酔っ払ってご機嫌なお相手のお話しを
目の前の至近距離に私が座って聞いている形になった
話の途中途中で、私がつっこもうとすると
「今〜って言おうと思ったでしょう」って
私の考えていることを見透かして
笑かしてくる
めちゃくちゃ楽しい時間だった。
他に一緒に聞いていた人達は酔っ払って寝ていたり目がとろんとしてたりで、
もはや、ソウルメイトちゃん(たぶん過去世で
二人の娘だった感じ)と私とお相手三人の
宴になっていた
あー宇宙が本当に奇跡を見せてきた
やっぱりツインレイなんだろうな(まだ確信しきれていない)
ツインレイ専門カードリーディング
つづく