今日は今年初めての大学病院診察でした。
先に採血を済ませ
耳鼻科外来へ。
9時からの診察でした。
先にエコーをして診察室に呼ばれました。
主治医が変わってから2回目の診察。
ずっと手術とは反対側の左の鼻の横を押さえると
骨?よく分からないけど鈍い痛みがあること...
右の耳下腺腫瘍と分かる前の痛さの感覚に
なんとなく似てる気がして
気になっていますが、
もう痛みが出だして1年くらいは経つかなぁ〜
こないだのPET-CTにも特に写っていないし
反対側に転移する確率としても低いから
心配ないだろうと。。。
やっぱり神経を残したまま虫歯の治療をしたので
時間が経って神経が死んでしまっているのか...
歯科で根の治療をして
神経を取ってもらう処置をしていかないといけないかな。。。
顔面麻痺については
もう手術から2年8ヶ月経つので
形成の先生とも相談して
私次第で顔のリフトアップをしてもいいかということでした。
エコーの結果も特には異常ないし、
ホッとしました。
そのあと放射線科の診察も受けて帰りました。
今の時期、口腔内の乾燥がひどいのは
仕方ありません。
起きてる間はなるべく水分を取るようにしてたら
それほど苦ではないけれど、
水分を先に飲まず
食事をしようとすると...
喉の唾液の潤いがなさすぎて
食べ物が喉を通りにくい感覚はあります。
寝ている時は
寝る前に水分を取っていても
寝てる間に乾燥しきって、
何度も目が覚めます。
夏場はそこまでじゃないけど、
やっぱり冬の乾燥時期は仕方ない。
チラーヂンと