子供たち初めてのアイススケート

今日は仲良しのお友達に誘ってもらい

子供たち初めてのアイススケートへ

子供たち生まれて初めてのアイススケートだから

付き添わない訳にもいけないし

私も中学生以来、

２０年ぶり以上のアイススケートでした

昨年の五月に顔面神経切断して移植するために

右足首から上の神経を取ってしまっているので

右足首付近の感覚がなかったりするから

スケート大丈夫か不安でしたが、

最初のうちはなんとか子供たちと一緒に

滑ることが出来ました

けど、１時間も持たないうちに

足の痛みが出てきて

お友達のママがスケートとっても上手で

パパさんも来てたので

子供たち近くで見ててくれて

すごく助かりました

スケート靴はキツくしめるし、

氷は冷たいし、やっぱり私はもう無理だと実感

最初はへっぴり腰の子供たちでしたが

さすが子供たち

みんな感覚掴むのが早くて

しばらくは手すりにつかまりながら滑ってたけど

次第に手すりなしでも滑れるように

短時間滑ったら、

みんな疲れてすぐ帰るだろうな～

と思ってたんだけど

まだまだ滑りたいとなかなか帰らせてくれず

兄ちゃんと娘ちゃんは

朝から夕方まで滑ってました

私は周りで見学

そして次男くん

着いた時は滑りたいとうるさかったくせに

３周回ったら、

「もうつかれた～」

と靴を脱いで終了

みんなが滑ってるの見てるだけ

あとは大好きな女の子たちとデレデレ

こんなにアイススケートを長い時間楽しむと

思ってなかったから

本当にビックリしました

ママはもう滑るのは無理そうだけど

また連れて行ってあげたいなぁ～

兄ちゃん娘ちゃんだけで滑れそうだね～