続き

手を合わせた後、私はおばさんにたずねてみた。
「お葬式はどちらで?」

おばさん:「金ないから葬儀というのはしてない火葬は福祉がしてくれたよ」

ガーン

私:「ご僧侶も来てないの?せめてお経あげてもらうとか?…」

おばさん:「そんなの頼んだら金いるからしてない」

ガーンガーンチーン

〜〜〜〜〜  私の心の中  〜〜〜〜〜
仏壇というか、じいちゃんばあちゃんは浄土真宗だけど、この嫁はそんなの関係ないんだ。
供養の仕方もわかってない
なんとかしなきゃ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「私実は今お寺の帰りなんです。毎朝お寺行ってるし、日曜日もお寺行ってご先祖様供養してるんですよ」
とわざと言ってみた。

「そうかい」とだけ返事された。

とにかくこの汚い、臭い家から早く出たくて私はすぐ出た。
話なら外でもできる。

おじいちゃん、おばあちゃん家側の写真だ。
こんな草ぼうぼうの中、蚊にいっぱい刺されながら話した叫び屋根から草生えてるし滝汗
おばさんは私が固定資産税を払わないと自分の危機感を感じたんだろう。
おばさん:「市役所に分割で払えないか相談してみてよ」
って繰り返し言ってくる。
私だけのことでは決めれないので、大阪のおばちゃん(父の妹)の連絡先教えてもらえますか?と、とっさに言ったら、すんなり連絡先を教えてくれた。
でもこのおばさんと大阪のおばあちゃんはめっちゃ仲が悪いことまで話してくれた。
とりあえず、早く帰って、足🦶を洗いクツを洗いたかった。

つづく