続き
家に帰り、足とクツを洗い、大阪のおばちゃんに早速連絡をした。
私は小学校5年生までのこの身内関係の記憶で大阪のおばちゃんには2回しか会ったことがない。全くといっていいほど人間関係もできてない。
勇気を振り絞って連絡した。
「あらー久しぶり、元気?どないかした?何かあった?」と普通だ。
これまでの事を話したら、
大阪のおばあちゃんもこのゴミ屋敷と化した家の嫁と仲が悪い事を話してくれた。
大阪のおばあちゃんからしたら兄嫁だ。兄貴が亡くなったタイミングでどうやらこの嫁を追い出したいらしい。家の乗っ取りだとも言った。
それは子供ながらにして私も感じてた。私ら家族が追い出され父の弟家族が住むなんて。。。
大人になった私は今の現状を見て、住むなら住むでちゃんと家の中も外も手入れしてって思う。
私のばあちゃんや母が住んでいた時は家の中も外も綺麗だった✨
大阪のおばちゃんと毎晩何日も話し合った。
結果がこれだ!
家と土地を売却する。
売却したお金は兄弟5分割に分ける。
5人兄弟のうち3人はすでに亡くなってるから、亡くなってるところはその子供達へさらに分ける
私はそれに納得した。
父の兄弟のうち、生きてるのは大阪のおばちゃんと東京のおばちゃん。でも東京のおばちゃんは少し認知が入ってきてるらしい。
厄介なのは今回亡くなったおじさんの嫁、子供。生活保護だからなかなか出ていかないだろう。
売却するから印鑑押してくれと言っても押さないだろう。
そこで私は市役所へ相談に行った。
まず十数匹いるネコからなんとかしようと思って。ネコの虐待があるという事、ニオイ、フンも家の中すごかった事を相談した。
そしたら市役所の方、
「すでにそこは近所からの苦情が出てるんで明日ちょうど指導に行こうと思ってたとこだったんです」と。
私はそれならよかったと思い、行ったら行ったでまた報告くださいと言った。
風のウワサで聞いたが亡くなったおじさんの遺体を病院から葬儀屋さんに安置して安置代や霊柩車代などは町内会から出したらしい。
どうしょうもないから町内会から出してくれたと思う。その時に数人町内の方がこの家を出入りしたと思う。それで、市役所に苦情を言ったんだと思う。
ほんと身内として、情けないし恥ずかしい。
このおばさんとは身内だと思ってないが、この一連の流れの中でこれは私の罪証なのか?少なくとも亡くなった浄土真宗のおじいちゃん、おばあちゃん、私の父、今回亡くなったおじさんは何かを訴えているんではないだろうか?
そして、このゴミ屋敷猫屋敷のおばさん、子供を折伏するのか私の役目なのか?などいろいろ思う。
つづく