昨日は撃沈。
辛うじてオールカマーは的中するもトリガミ。
神戸新聞杯、本命は加速型の先行馬と銘打ってエポカドーロにしたが、結果はスタートの躓きが全て。
切れる脚を持っている訳では無いのに後方からの競馬を強いられた。
こうなった時、エポカドーロを本命にしたオレを含めた全ての人が出来ることはたった2つ。
奇跡を祈ることと、諦めること。
躓くのはさすがに。。。
直感と妄想でしか予想出来ない笑
スタミナ豊富とはいえ、今回の競馬ではさすがに最後垂れましたが、それでも4着に粘りこんだのは強さの証明。
負けてなお強しといった感じですね。
これがGIの舞台、本番ではなくてよかったと思うしかない。
勝ったワグネリアンは、やっぱり強かった。
尋常ではない。
今後は天皇賞・秋に進むとのこと。
エポカドーロは恐らく菊花賞に進むと思いますが、賞金的にも足りるはずなので、出走は叶うと思われる。
菊花賞と言えばステイゴールド産駒が強いので、今回2着エタリオウと、5着ステイフーリッシュは必ず馬券に組み込みたい。
そして、負けてしまった4着エポカドーロの父オルフェーヴルはステイゴールド産駒。
オルフェーヴルも父ステイゴールドに非常に似た馬なので、エポカドーロにとっては雪辱を晴らす舞台になりそうだ。
何を軸にするかはまだ決め兼ねるが、これら3頭は必ず馬券に組み込みたいと考えている。
雪辱を晴らすと言えば、昨日の馬券撃沈という雪辱はもちろんスプリンターズステークスで晴らすつもりだ。
秋は基本的に本当に強い馬が勝つレースが多い。
データ分析した中から、能力や実績を重視して序列を決めて行くとする。
個人的にはレッツゴードンキはともかく、そろそろ世代交代の時期ではないかと思っている。
そういった意味も込め実績から考えれば今年の高松宮記念で3着内に好走した現時点での上位人気3頭は馬券に組み込まないといけないのではないだろうか。