こんばんは。

検証1周目です!

暖かい目でお付き合い下さい!

また、お恥ずかしい話ではございますが、自信度の信頼性があまりにも無いので、自信度記載を廃止します。

代わりにパチスロのように設定値1~6で表示します!
あ、そうです。
某競馬サイトの真似事です笑
記載の仕方が面白かったので真似ました笑
詳しくは下記をご覧下さい!

※設定値説明
決して的中自信度を表したものではありません!
~簡易説明~
・設定偶数値
上位人気の信頼度高めで高配当期待度低め。
・設定奇数値
上位人気の信頼度低めで高配当期待度高め。

~詳細説明~
設定6
高配当は期待しづらいが、データオブマスターホースや上位人気の信頼度が高く、堅実なレース。
少点数、厚張りで攻めたい。
設定5
データオブマスターホースや上位人気の信頼度は、設定6から大幅に下がるが、3頭全てが上位外の可能性も高く、全設定中、最も高配当が期待できるレース。
手広く少し金額も張って買いたい。
設定4
設定6程ではないが、データオブマスターホースと上位人気の信頼度が高めで、割と堅実なレース。
多少は厚めに張って買いたい。
設定3
設定5程の高配当は期待できないが、中波乱の可能性が高いレース。
手広く買うが、1点辺りの金額は抑えたい。
設定2
1桁人気で決着しそうなレースだが、軸を選びにくいレース。
遊び程度の金額でなら買ってみてもいいかも。
設定1
当たれば奇跡と呼べるほど、予想難解レース。
堅いのか、荒れるのかすら何も読めないレース。
買わない方がいい。


それでは予想に参ります!

新潟11R レパードS
設定6
コンプリート版

予想印
◎グレートタイム
○ドンフォルティス
▲アドマイヤビクター
☆アルクトス
△エングローザー
注プロスパラスデイズ
穴イダペガサス

買い目予想
(1)券種=枠連
③ー③ 1点 2,000円=2,000円
③ー⑧ 1点 4,000円=4,000円
計3,000円

(2)券種=3連単フォーメーション
1着④⑭
2着②④⑤⑭
3着②③④⑤⑧⑨
計30点 各200円=6,000円

(1)+(2)=12,000円

データ解析結果
昨年は急に大荒れとなった今年で10回目の開催レース。
レース設定値は設定6。
少点数厚張りで狙っていきたい。

◎グレートタイムデータオブマスターホース
当日1番人気は複勝率100%というデータがある上に、近走の充実ぶりを考えればまず勝ち負けという判断でいいだろう。
外枠が鍵だが、大きな割引は不要だろう。

○ドンフォルティスは絶対的世代王者のルヴァンスレーヴに唯一先着実績がある馬。
前走は敗退を喫したが、巻き返しは十分に考えられ、数あるデータの中でも好走要因のデータだけで考えれば1位になっており、グレートタイムを当馬が負かす可能性も大いに考えられる

▲アドマイヤビクターはここ2戦が逸品。
さすがにここに入ると格落ち感は否めず、斤量2キロ増という不安点はあるものの、データ上はそれくらいしか特にマイナスになるような所も無く、追い切りの様子もいい状態である事が窺えた
鞍上も当コースに強い戸崎騎手ならば心強い。

☆アルクトス追い切りの動きが逸品
馬体からは研ぎ澄まされた仕上がりが窺え、データ上も上位に入り、文句のない状態にある。
あまり勝てていない関東勢だが、そんなに悲観する事ではないだろう。
鍵となるのは斤量2キロ増の攻略だ。

△エングローザー近走の勢い買う。
初距離をこなせるかが鍵となるが、近走の成長ぶりからはこなせそうでもあるので押さえは必須だ。

注プロスパラスデイズは距離実績など、要所要所でしっかりデータに該当。
実績面では劣るものの、netkeiba.comの当該距離の指数や、競馬ブックのレイティング値では上位におり、警戒しておいて損はない。

穴イダペガサス新馬戦から4戦3連対、掲示板外無しという安定感がある。
叩き2走目となる今回は上積みも見込めるため押さえておきたい。



小倉11R 小倉記念
設定3
コンプリート版

予想印
◎トリオンフ
○サンマルティン
▲サトノクロニクル
★マウントゴールド
◉マイネルサージュ
☆ストロングタイタン
△メドウラーク
注キョウヘイ
穴ストーンウェア
●キンショーユキヒメ

買い目予想
(1)券種=ワイド流し
⑪ー⑥⑦ 計2点 各1,200円=2,400円

(2)券種=3連複フォーメーション
1着⑪
2着⑥⑦⑩⑫
3着①③④⑤⑥⑦⑧⑩⑫
計26点 各100円=2,600円

(1)+(2)=5,000円

解析結果
毎年簡単な決着には収まらない、難解なレース。
1番人気は過去10年で勝ち星なしという、上位人気の信頼度がバラけて軸を決めづらいというのが特徴だ。
手広く狙って高配当に期待したい。

◎トリオンフデータオブマスターホース
データ解析上は史上最高得点でトップに立った。
小倉競馬場は当馬絶好の舞台で夏にも強い
1番人気は勝てないというジンクスをここで討ち破る。

○サンマルティン休み明けでの前走が逸品
後の重賞勝ち馬となるエアアンセムに完勝してみせた
昨年の小倉記念では勝ち馬と0.1秒差の2着で、条件が合うのは周知の事実。
後ろで脚を溜めたい馬だけに、大外で前に壁を作れるのかという所が鍵になるだろう。

▲サトノクロニクルは前走大敗も相手が強すぎたし、元々使い詰めより間隔を明けた方が走る馬なので度外視でいいだろう。
休み明けとなる今回はフレッシュな状態で挑めるため、能力全開の期待が持てる。
あとは小倉という初舞台と、前走から一気に1000m以上も距離が縮まり対応出来るのかというところ。

★マウントゴールドは小回り平坦コースに強いステイゴールド産駒。
これまでダンビュライトやポポカテペトルといった強者とも僅差の競馬をしてきており、今回は格上挑戦だが、人気の盲点では無いかと見ている。

◉マイネルサージュは前走で見事な捲り脚質を見せた。
今回も展開がハマれば面白い。
人気薄ながらデータ上では上位5頭に入り、2走前にはマイスタイルも撃破した隠れた強者。思わぬ伏兵として押さえておきたい。

☆ストロングタイタンは6~9月で6戦5勝で特に夏の小倉競馬場では4戦3勝と、条件や舞台設定は絶好だが、粒揃いの相手だと脆い面を見せることがあり、イマイチ信頼に欠ける
鞍上も外国人騎手とはいえ、テン乗りで手が合うかは疑問だ。

△メドウラークは前走でようやく重賞ウィナーとなった。
荒れた馬場や早くないペースなど展開がハマった感もあるが、地力を強化してきた賜物だろう。
ただ、やはり展開の助けは必要である程度は時計がかかって欲しいのも事実だ。

注キョウヘイもこれまでの勝利が重馬場の方が多いように、時計がかかった方がいいタイプ。
リーチザクラウン産駒らしく生粋の重馬場巧者で今回は良馬場だけに、早い流れにいかに対応するかが鍵になる。

穴ストーンウェアは戦ってきた相手が強かったが、近走は僅差の競馬をしており、充実ぶりが窺える。
今回叩き3走目で能力全開が期待できるため、穴馬として押さえておきたい。

●キンショーユキヒメは手の合う秋山騎手に戻る。
元々小回りコースが合う馬でメイショウサムソン産駒らしく、長くいい脚を使えるのが特徴。
こちらも展開がハマればというところで押さえておきたい。


さぁ!検証1週目!
いい結果になりますように!