金融機関への救済策
三井住友フィナンシャルグループが、ゴールドマンサックスに1000億-3000億円程度出資する方針であることが明らかになり、国内主要金融機関も米欧金融再編の関わりを深めつつあると、ブルームバーグが報じている。金融機関への救済策も具体策へと段階を移しつつあり、これで一通り出揃ったことになる。主な金融機関の買収・増資などは以下のとおり。
ファニーメイ・フレディマック:政府管理下に
ベアスターンズ:JPモルガンチェースが2.36億ドルで買収
メリルリンチ:バンクオブアメリカが500億ドルで買収(1月にみずほコーポ銀が13億ドル出資)
ゴールドマンサックス:バークシャーハサウェイ50億ドル・三井住友FGが25億ドル前後出資
リーマンブラザーズ:北米投資事業などと本社ビルはバークレイズが17.5億ドル、
亜・中東・欧事業は野村ホールディングスが買収
モルガンスタンレー:MUFGが約90億ドル出資
AIG:政府などにより850億ドル協調融資