流れが変わったか・・・
個人的には 一度崩れた 信用が
急こしらえの 対策で その流れを変化させる事は無いと思う
底入れとの考えるのは ちょいと難しいと思うが・・
傷ついた実体経済の 建て直しが そう簡単ではないよね
結局 土地バブルの崩壊が発端で
金融工学が 崩壊したわけで
その下支えにあったのが 土地の値上がりと言う幻に踊らされた
一般の 土地購入者
そこへは 手を差し伸べていないのだから
まあ アメリカの場合は 買った住宅を手放せば
それで 借金はチャラらしいので
日本の 土地バブル 崩壊とは ちょいと違うが
ただ 直ぐに その人たちが 新しい土地を購入するとも思えないし
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<チャートは底入れ形成だが、実需買い入らず上値に限界も>
日経平均の日足チャートは18日に引いた「たくり線」が、19日の急反発で強気転換を示唆する「明けの明星」となるなど、底入れ形成のパターンとなった。ただ「1万2500円前後に位置する25日移動平均線まで距離を残しており、自律反発の域を出ていない」(準大手証券情報担当者)との声も出ている。
今のところ、買いも主体は売り方の買い戻しが中心で実需筋の動きが鈍く、その点を気にする関係者が少なくない。
また「金融問題にメドがつくと今度は悪化した企業業績に関心が移りそうだ。それに対する警戒感から、ある程度戻った後は、上値が重くなる可能性もある」(大和証券SMBCの西村氏)といった声もある。業績という視点からは、19日に2009年3月期の見通しについて下方修正を発表した東芝(6502.T)の株価がどう動くか注目されそうだ。
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(ロイター日本語ニュース 水野 文也記者)
---- 概ねこの考え方だろうと思う
そして 今週はデイトレ殺しの 単調な相場になるような気がする
■ 忘れてはならないのは 9/20金曜日は
米国も SQ(オプションの精算)だったこと・・・・ しかも 米国は終値
それを 踏まえて
■ 799銘柄の 空売り規制 19日から適応され
10月2日まで その後 10日延長の可能性も
前回より 規制銘柄も 多いが 時限付であるということ
それまでに 株式市場を含めた 金融市場が安定するという
見通しでの 時間稼ぎなのか
■ 金融対策として
[ワシントン 20日 ロイター] 米政府は20日、金融機関が抱える住宅ローン関連の不良資産について、最大7000億ドル(約75兆円)の公的資金で買い取る計画を議会に提案した。大恐慌以来最悪の金融危機に対応するため。
上下両院は数日以内の法案化を目指しており、共和・民主両党議員の補佐官らが週末にかけて同提案内容についての詳細な検討を行う見通し。
計画では銀行など金融機関のバランスシートから回収困難な住宅ローン関連負債を切り離し、政府の管理下に組み入れることとなっており、米財務省には異例の権限が与えられることにもなる。ロイターが入手した財務省草案によると、不良資産買い取りに関する財務長官の判断は裁判所の審査を一切受けない。
また、同計画に対応するため、連邦政府の債務上限は現行の10兆6150億ドルから、11兆3150億ドルに引き上げられることになる。
■ ここで 問題なのは
75兆円で 足りるのか
銀行が言っている 簿価なのか・・・
米の銀行が持っているだけの
確か サブプライム問題が 発生して 債権は世界ににばら撒かれ
こんな金額では 無かったと思うし
■ 日本国内の リーマンの負債が 7484億
■ AIGに 9兆円の融資
■ 9/15日 リーマンの破綻 して 負債の総額も見えてこない
この負債分も 政府は買い取るのだろうか・・
いずれにしても 法案を提出するだけで
実際の 細目がどうなるかは
今後の 流れを 注意深く 見守る必要も有り
とても 安穏としていられないとおもう
で 株価が下落したのも
ひとつには 市場に資金が回らなかった事による暴落であり
今後場 市場は 結局実体経済や 各種指標に振られながら
様子を 見ていくしかないわけでだろう・・・