ドバイ・マーカンタイル取引所 | 株だよスイングしなけりゃ損が少ない?

ドバイ・マーカンタイル取引所

[ワシントン 7日 ロイター]

 米商品先物取引委員会(CFTC)は7日、ドバイ・マーカンタイル取引所(DME)に対し、米国の顧客と取引するうえで必要な条件を提示した。トレーダーに関する情報の開示強化、米国と同じ建て玉制限などを求めている。

 CFTCは6月、ロンドンで取引されている米国産標準油種(ウエスト・テキサス・インターミディエート=WTI)についても同様な措置を発表している。


 DMEでは、北海ブレントとオマーン産の原油先物取引が行われている。また、DMEウエスト・テキサス・インターミディエートの取引を開始することでCFTCから認可を取得。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)関係者は6月中旬、向こう数カ月以内に取引が始まるとの公算を示していた。


 CFTCが7日に発表した声明によると、CFTCは、DMEが将来、米国の商品関連指数などに連動した取引を始める場合の条件を追加。120日以内に遵守するよう求めた。


 原油価格の高騰を受け、米議会では、CFTCに投機家の取引監視・取り締まり、大手トレーダーやヘッジファンドの商品市場での役割についてより明確な見解を出すよう求める声があがった。


 CFTCを監視する米下院農業委員会は、商品取引所法の改正法案を検討する公聴会を8日から3日間開催することになっている。


 CFTCのラッケン委員長代行は、投機がエネルギー価格上昇の要因かどうかをテーマに下院歳出委員会の小委員会が10日に開く公聴会で証言する予定。


◆ この文面を読む限り

   ドバイでも 米と同じ 先物取引が始まるようですね


古い記事を検索 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/47/naruhodo142.htm


2002年の記事でしたが この頃 40$で高値みたいな 書き方です。


ドバイに影響

 8割以上を中東からの輸入に頼る日本の石油市況には、アラブ首長国連邦(UAE)産ドバイ原油の動向が最も影響する。こちらも13日に1バレル=35ドル台と、1990年10月以来の高値をつけた。

 ドバイ原油は生産量が日量約15万バレルで、日本の輸入量の0・2%にすぎない。しかし、ほぼ全量が定期契約ではないスポット市場で取引され、中東原油の価格の基準になっている。「アラビアンライト」など軽質油はドバイ原油に0・5―1ドルほど上乗せし、「アラビアンヘビー」などの重質油はドバイ原油より0・15―0・7ドル安くなる仕組みだ。

 ドバイの現物価格は、米国の石油専門情報会社が、石油会社や商社などに取引価格を聞き取り調査し、毎日発表する。取引業者はWTIを参考に価格を決める傾向があり、WTIの市況がドバイ原油の価格にも影響する。



2008-7-8-1