騒ぎますよ ハイ
◆ G8での 反対活動でも
その報道は 有るけど 何で反対しているか
いまいち 良く解らないし その報道がなされない
テロが有ると 恐いなあ・・・・。
◆ 政府系ファンドが 決まりそうな事を読んだ
勘弁して下さい
同時に 出てきたのが 年金の運用損
投資金額が 半端無いんだから
今の株式市場から 判断したら 当たり前
逆に 下がるからと 売られたら
株式市場は 崩壊だよ (llllll´(エ)`llllll)クマ
http://ttori.exblog.jp/8559227/
こちらの 記事にも 書いて有りましたが
どうなんでしょう・・・
http://kotarotamura.net/b/blog/index.php?blogid=1
田村耕太朗 ブログより
一部メディアの報道を拝見していて、色々と書き方に誤解を招いたり、説明が不十分だった部分がありますので、少し加筆させていただきました!
日本版SWF設計図
問題意識
・今後の日本における少子高齢化の進行と、世界から迫りくるインフレなどを考慮した場合、日本国民が今までに蓄えてきた財産を少しでも有利な利回りで増やしていくことで、将来的な保険料や税金負担の増大を緩和していくことが望まれる。
また、日本の潜在成長率を高める努力の一方で、BRICs諸国に代表される新興国の長期成長率を上回っていくことが日本経済にとって至難の状態であることは周知の事実である。こういった状況を踏まえると、日本人の老後を日本国内からの保険料や税金だけでなく、世界各国の経済成長からも支えられていく枠組みを作ることが不可欠ではないかと考える。「グローバルの中の日本国民の財産」という視点で、従来とは考え方の異なる資産運用を開始してはどうか。
一方で、現在のGPIFの仕組みでは、資産運用効率の面、資産運用人材確保面などでの実質的な制約があり、財産を育成していくアプローチとしては、保守的あるいは官僚的にならざるをえない制約がある。
こういった制約の中でGPIF自身も日々努力を続けているところであるが、予算と決算を短期に繰り返さざるをえない仕組み、あるいは、担当者の異動や給与体系など、いくつもの面で、マネーがグローバルで機動的に動いていく資産運用の世界で戦うための機関としては、枠組みそのものが不十分といえ、GPIF自身の努力をもってしても限界がある。これに対し、資産運用管理、資産長期育成のプロを長期的に活用する方策を加えていくことで現状改善につながらないかと考える。
GPIFの制約
サイズ
現在の150兆円は、機動的に運用を行う資産規模としては過大となっている。GPIFでは、パッシブ運用を大部分で実施することの工夫をし、機動的運用のかなりを放棄せざるを得ない状況にある。この点を打破するために、現実的なサイズを切り出して、資産運用管理のプロに任せてみるべきではないか。世界の主要な年金基金は、大規模資産運用管理の専門家に任せている。個人レベルの資産運用と大規模資産運用は、手数料、市場インパクト、商品、税制など全く仕組みが異なる世界であり、大規模運用の専門家が担っていく必要がある。個別銘柄を当てていくレベルの個人財産運用感覚ではなく、世界の資金の流れを踏まえての機動的な対応と、一方で厳格なリスク管理が行える専門人材が担当すべし。
◆ 今回のサブプライムから発展した
世界に冠たる 投資銀行が大きな 損失を被る事象が発生しているわけですが
運用に 置いては あらゆる投資商品の価格が 右肩上がりの
直線を 描かない限りは 富の取り合いが 市場で起こるわけで
その リスクを取れる人材が どれだけ集まるのか
報酬が 10億と言われる プロと 制約が取り払われたとしても
10億の報酬支払いが 本当に可能のか
報酬面でも 同じ土俵に上がれないと思うが・・
有能な人材は より 高額な報酬に 流れるのが 経済原理
人件費
「人件費を継続的に削減する義務を負う独立行政法人」というスタイルでは、有能な人材の採用が困難。
新組織
新組織はこれらの制約を取り払い、GPIFが現在とっているトータルリスクをあまり高めないで(トータルでの過大なリスクを取ることなしに)、さらなる効率運用(単位リスク当たりの利回りを向上)を目指すものである。
◆ そんなに 簡単では無い
運用哲学
GPIFと同等レベルのトータルリスクという制約で大規模資産運用のプロがポートフォリオ運用した場合、GPIFを上回ることが可能であろう。一方で、競争原理が働くことで、GPIF自身でも、問題となってきた制約撤廃や改訂、あるいは人材強化などの向上につながることは、日本国民全体にもプラスであると考える。
長期投資を原則として、運用開始後5年間は、その途中での運用実績経過についての責を問わない。また、個別分野・個別運用商品では高いリスクであっても、分散投資の原則に則り、ポートフォリオ全体でリスク管理が適切になされているのであれば個々の高いリスクは許容する。
また、大規模資金運用の特徴として、資産運用計画の細部や投資先予定などを事前に開示することはしない。いわゆる予定を開示してしまうことで、それを利用して第三者が利益を得る(結果的に国民の財産の伸びが減る)状態を回避する必要がある。一方で、売却終了(ポジションを閉じた後)後など、事後的には定例説明会を開くなどし、適切なレベルでの事後情報開示に努めるものとする。(他のSWFと同様)
リスクについて
GPIFの現状よりトータルでのリスクを高めないで、さらに効率的な長期運用を行う。「SWFの5年間平均利回り÷実績リスク」が「GPIFの5年間平均利回り÷実績リスク」を超えることを目標とする。(計算方式などは可能な限り揃える)
新会社の独立性
政治的に独立した機関
新会社の運用成績に内閣は責任を負わない(日銀の金融政策同様)
◆ 誰が責任を取るの 誰が 教えて(llllll´(エ)`llllll)クマ
規模
10兆円
原資
公的年金基金からの一部
運用の基本ポートフォリオ
GPIFとほぼ同じポートフォリオで、国内債券(あるいは同等のリスク資産)67%とし、残り33%は事前に特定しない
全体のリスクは、GPIFの全体ポートフォリオの持つ比率程度とする
目標利回り
GPIFと同等(GPIFの現在の長期目標は、年平均換算で約3.2%)
投資期間
長期投資。当初5年間の5年間平均利回りをもって評価とする。「5年間平均利回り÷実績リスク」がGPIFに比べて高いかどうかがポイント。計算方式を可能な限り揃えた上で、比較する。
ガバナンス以下先のものと不変。
◆ はっきり言って 年金運用して欲しくないですは
決して 良い選択とは 言わないが
国債でも 買っておくべき
どうも たこが 自分の足を食べている感は 否めないが
日本が有る限り 安心 = 年金 この程度の図式でよいし
金融で 利益を上げようとする所が多くなると
実体経済は 大きく歪み 結果 経済が混乱すると思うが
今の 穀物/原油の高騰も この辺が起因している
公的年金運用赤字5.6兆円以下に2007年度の公的年金運用の赤字が5.6兆円だったことがニュースとなっています
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000110-jij-pol
何度申し上げますが、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)さんも健闘されていますが、やはり運用スキームの改革は避けられないと思います。
100兆円近い資産を数十人で運用している今のやり方だと殆どがパッシブ運用とならざるを得ません。また、日本国債の受け皿にされてきたので、運用利回りの低下は避けられません。加えて、それが財政規律を緩ませ、日本国債自体の高リスク化を、皮肉なことに、招いています
・独法ではいい人材とれない
毎年人件費を削減していく義務を負う組織なので、市場で勝てるプロを採用するに十分な人件費を支払えません
・ガバナンス効いていない
一応プロに委託していますが、プロ野球に例えると、監督が野球経験がないので、選手になめられ、選手を使いこなすノウハウがありません。運用の管理・監督体制が不十分なので、効率運用が徹底されていません。
われわれの改革は以下の理由で決してリスクを高めるものではありません。
・ほぼ同じポートフォリオ
・ほぼ同等の利回りを目標
しかし、運用と運用管理を本物のプロにまかせることにより、上記の条件でもGPIFさんの運用に大差をつけると思います。
以下のメリットも強調しなければなりませんね!
1%の利回り向上は、個人給付二万の増額!
もし将来、公的年金基金全体の運用のプロ化が実現し、利回りが年間1%向上したら単純計算によると、一人当たりの月額給付は二万円増加します!
頑張ります!