「クアドループル・ウィッチング」
[ニューヨーク 20日 ロイター]
米国株式市場は急反落。ダウは3月17日以来の1万2000ドル割れとなった。
原油価格高、銀行のモーゲージ関連の追加評価損懸念から、投資家の不安が高まった。
ガソリン価格高の影響を理由に、スタンダード&プアーズ(S&P)が
米自動車大手フォード・モーター、ゼネラル・モーターズ、クライスラーの格付けを
引き下げる可能性を明らかにしたことも地合いの悪化に拍車を掛けた。
GMは6.8%安、フォードは8.1%安となりダウを押し下げた。
中東の緊張やドル安を背景に原油価格が上昇し、インフレと個人支出への懸念が一段と強まった。
相場は下落して始まった。
メリルリンチのアナリストが、バンク・オブ・アメリカ、リージョンズ・フィナンシャル、
サントラスト・バンクス、ワコビアについて、減配の可能性と追加増資の必要性があるとの見方を示し、
銀行株に売りが出た。
メリルが業績予想の下方修正やモーゲージ保有に絡む追加評価損を発表するとのうわさが、
メリルと他の投資銀行の株価を押し下げた。
メリルの広報担当者はコメントを控えている。メリルは4.6%安となった。
ダウ工業株30種は220.40ドル(1.83%)安の1万1842.69ドル。
ナスダック総合指数は55.97ポイント(2.27%)安の2406.09。
S&P総合500種指数は24.90ポイント(1.85%)安の1317.93。
週間ベースでは、ダウが3.8%、S&P500が3.1%、ナスダックが2.0%それぞれ下落した。
連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)が4.8%、
連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)が7.7%それぞれ下落した。
UBSがファニーメイの利益見通しを、
リーマン・ブラザーズがファニーメイとフレディマックの利益見通し引き下げた。
この日は株価指数先物やオプションなどの清算日が重なる
「クアドループル・ウィッチング」となったことでボラティリティが高まった。
先物に関して
■ メルリン
6/20 N225 1584売り越し TOPIX 568 買越し
6/19 N225 1469売り越し TOPIX 2528 買越し
ほぼ 差っ引き無し
■ リーマンB
6/20 N225 4172売り越し TOPIX 880 売り越し
6/19 N225 2351売り越し TOPIX 489 売り越し
N225に関しては 6/20 12000枚程度の手口 6/19は1万枚程度の手口
TOPIXに関しても 両日3000枚程度 N225の出来高比率が同じ程度
6/19の方が 少ないが
先週の建て残は
メルリン 4250枚 買いポジ
リーマンB 2818枚 買いポジ
と言うことで 米国で株価を大きく下げの一因を作った
両銀行共 日本市場については ポジションを大きく 下へ振った
感じでも無いんだよね (llllll´(エ)`llllll)クマ
先週 日本が SQで 流れが変化して
今週 米国が 「クアドループル・ウィッチング」
で 流れが変わる可能性も有るのではとも 思う
いずれにしろ 月曜日の 米の市場と
原油の動き次第だろうね
特に 原油は 限月交代したことで
流れに 変化が有るのかも
当然 米国のポジションとか 市場環境とか 解りません (llllll´(エ)`llllll)クマ
米国の 過去10日の値動き
■ N225の先週までの チャート




