大和総研
[東京 28日 ロイター]
大和総研(DIR)は、2007─2009年度の企業業績見通しを改訂した。それによると、金融を除く全産業ベース(業績集計対象310社から金融機関を除いた300社合計=DIR300)の2008年度の経常利益は4.2%増を予想し、昨年12月に公表した前回の6.6%増から下方修正した。一方、2009年度については8.8%増と前回の7.7%増から上方修正し、8期連続して増益になるとの見方を変えていない。
2008年度を下方修正した背景は、固定費の増加や為替が減益要因となること。DIRでは、為替の前提条件として08年度と09年度について、ドル/円を前回までの110円から105円に変更した。
業種別では、総合商社が資源高の恩恵を享受し、電機も07年度に苦戦した半導体部門が回復に向かい、幅広い部門で増益になるという。半面、円高の影響から自動車の減益額が大きくなるとみている。
他方、2009年度については、為替前提が同じのため、円高デメリットが消失するほか、自動車のコストダウン加速や電力での原発運転の一時再開、化学における中東でのプラント稼動も利益率改善の要因になるとしている。
■ 金融部門のぞくのも 変な話だし
■ 資源材料高の現状も余り言及されてないし
何とか プラスで帳尻あわせしたような
レポートに見えるのは 私だけ