どうなりますかね
[東京 16日 ロイター] 午前の東京株式市場で日経平均は続落。
米株安・円高を嫌気した短期筋の売りに押された。
米国で再び金融機関のクレジット関連損失に対する懸念が強まったことから、
東京市場でも銀行など金融セクターがさえない。市場関係者のコメントは以下の通り。
●債券はピーク水準、来週は株式への資金シフトも
<みずほインベスターズ証券 投資情報部長 稲泉 雄朗氏>
テクニカル的に底値を示す指標が出ているので売り仕掛けにくいようだ。
裁定解消に伴う現物売りが午前の前半に数千億円規模で出ていたと観測されているが
下値が堅くなっている。9月中間決算を総じてみると日本の企業業績は堅調だった。
これまで手が引いていた国内機関投資家も業績の評価を経て買いに来る時期も
近づいてきているのではないか。(=⌒▽⌒=) ■そうですかね 疑問
また「質への逃避」が進み債券先物が高値を更新しているが、
長期金利1.5%を割り込むような水準が長続きする可能性は低いだろう。
来週以降は資金が株式市場にシフトすることも期待できる。
物色方向としては金融セクターや通信など内需株に注目している。
配当利回りなどからみた割安株にスポットが当たりそうだ。■もうすこし先では
来週の日経平均のレンジは1万5100円─1万5800円を想定している。
来週の日経平均のレンジは1万4750円─1万5500円
私の 想定ライン(=⌒▽⌒=)
●海外投資家など買い手不在
<第一生命経済研究所 主席エコノミスト 嶌峰義清氏>
国内でもサブプライムローン(信用度の低い借り手への住宅融資)絡みの損失が
明らかになったことに加え、円高で指数をけん引する輸出関連銘柄に期待できない中、
下値リスクだけが加速しているようだ。
原油価格はやや落ち着いたものの、1バレル90ドルの水準を切る様子はない。
東証によると、海外投資家の日本株への投資が11月の第1週に一転して売り越しになっており、
買い手が不在であることがわかる。
今年の7─11月間の米国などのヘッジファンドの運用パフォーマンスは、かなり悪いとみる。
決算を前に換金や損失確定で日本株が売られている状況だ。
防衛庁絡みの接待疑惑で、宴席に額賀財務相が同席していたという証言が出た。
政治スキャンダルを嫌う海外投資家にとって、更なる手控え要因となるのではないか。
まあ 現状の説明のみだね
●悪材料出尽くし待ちで安値圏の値固め
<三菱UFJ証券 シニア投資ストラテジスト 吉越 昭二氏>
サブプライム(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題に絡む
金融機関の損失拡大や資金繰り悪化説が相次ぎ、
安全資産へのリスク回避が続いている。米長期金利が4.2%割れとなり、
米国の景況感が悪化している段階では日本株の反発力も期待しにくい。
当面、日経平均は1万5000円―1万6000円のレンジ取引になりそうだ。
しかし、現状は悪材料が出尽くすのを待っている段階であり、
うみを出し切ればバリュエーション面などから株式が再評価されるとみている。
過去の米利下げ局面では、
利下げが景気指標の好転に結びつくまで少なくとも4カ月かかっている。
9月の利下げから4カ月後の1月には経済指標が好転する可能性がある。
そのころには10―12月期決算が明らかになり、金融機関の損失のメドが見えてくるだろう。
実体経済が 上向くのは来年と言うことですね(≡^∇^≡)
●FRBが大量資金供給、市場センチメントと逆相関
<新光証券 エクイティストラテジスト 瀬川 剛氏>
米連邦準備理事会(FRB)は15日に同時多発テロ以来の規模となる大量の資金供給を実施した。
当面の資金が 厳しいのかな
流れた資金は またいずれか 吸い上げられるから
その 吸い上げ時期を教えてほしいなあ・・。
基本は株価からなのか
経済指標の改善からなのかヾ(@^▽^@)ノ
米金融市場でかなり資金がひっ迫しているところをみると、
ABCP(資産担保コマーシャルペーパー)などで
資金調達しているSIV(ストラクチャード・インベストメント・ビークル)が
借り換えに苦しんで系列の銀行のクレジットラインの利用を始めたようだ。
FRBの資金供給量は、株式市場のセンチメントと逆相関の関係にある。
信用状況への不安が東京市場でも銀行株中心に圧迫材料になっている。
米財務会計基準審議会(FASB)による会計基準の導入で証券化商品の評価が
厳格化されたことや解約をにらんだヘッジファンドの売り圧力など、
もともと今週は悪材料の多い週。日経平均の1万5000円が再び意識されてきた。
逆にいえば、きょう1万5000円を割らなければ今週の安値での底入れ期待も出てくるとみている。