GDP | 株だよスイングしなけりゃ損が少ない?

GDP

GDP確定値で マエナス修正になったが


 下がらない 売り餅で

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪


と 思ったら ↓の ニュースで急落


悪い ニュース連発で やっと下がったが 朝起きるとどうなる?

 GDP 2.2(速報) → 2.0(結果)


フィラデルフィア 地区連銀業況指数 予想は+4.0

結果 業況 -4.3


欧州は 全市場 マエナス →  米がマエナスで沈めば

有る程度 調整 サイクルに入るのか


それにしても 日本の市場で 買われるのは

鉄と船だけ 内需は 見向きもされてない


やはり 日本国内の消費が 上向いてないと言う事かな


2006/12/22(金) 01:31

NY時間正午(東京時間2時)には12月のフィラデルフィア連銀景況感指数が発表される。


市場では前回5.1から4.0に減速するとの見方が中心的で生産活動の拡大、縮小の分岐点
とされるゼロを2ヶ月連続で上回る見通し。朝方のGDP・確報値、景気先行指数はともに
予想に比べ弱めの内容となった。


午後のNY市場で発表される主要経済指標は本指標のみのため、市場の関心を集めそうだ。
指数全体の数値に加え、雇用、新規受注など詳細項目にも目を配りたい。なお、米国に
おける最近の雇用情勢をみると、非製造業部門の雇用増が製造業部門の雇用減を補う形
で雇用が拡大している。そのため、製造業部門の景況感を示す本指標は上ブレよりも
下ブレの危険性をはらんでいると言えそうだ。


なお、フィリー指数に先立ち発表された12月のニューヨーク連銀製造業景気指数は
前回に比べ減速したものの、予想を大きく上回る数値となっている。午前のGDP・確報値
に対する反応は限定的となったが、足元ではドルがやや弱含みとなっている。
結果に素直に反応する展開となるか注目したい。

*フィラデルフィア連銀景況感指数(12月)
予想 4.0 前回 5.1

http://www.gci-klug.jp/fxnews/06/12/22/post_554.php




素直に 反応してます 今の所  Oo。。( ̄¬ ̄*)

SQまで 加重平均 現在価格 加重平均
-現在価格
出来高 前場 後場
78 17063 17050 -13 -0.08% 69720 31334 38386
本日のの状況 12月22日 前日状況 データ
前場始値 17050 16850 建残 298739
前場高値 17120 10:29 16940 10:29 前日比 5411
前場安値 17040 9:00 16840 9:00 17070 TOPIX
前場終値 17080 16940 16840 N225
後場始値 17070 16950 230 N/T倍率 10.20
後場高値 17090 14:43 17070 13:18 値上がり 107
後場安値 17010 12:40 16940 12:34 値下がり 105
後場終値 17050 17000 17047 変らず 13