こんにちは、談話喫茶"ホーボー軒"へようこそ。
店主のKavi-Seli にて御座候、どうぞごユルリと☕。
イパ~ン的に二つの歴史が刻まれた日。
パールハーバーとジョン・レノンの命日な訳ですが、まぁシーズンねたという事で、後者についてダラダラ綴ってみます。
ここ数年、facebook で知り合った方々には、何人かに申し上げてきた事なんですが。
さてクリスマスシーズンという事で、何かにつけクリスマスソングを耳にする毎日。
ジョンレノンの"Happy X'mas"も、その中の一曲。
何度も確認したのだが、"Happy Christmas"には非ず。
「それがどうした?」
まぁ、そう責められても仕方ありませんなぁ。
極めて個人的な思いつきなんで。
「ドーシーレード」
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こういうメロディが、リフレインとして子供たちのコーラスで歌われている。
で、このメロ、「ドーシーレード」はグレゴリオ聖歌の一節に登場し、古来から「十字架の主題(テーマ)」と呼ばれている。
五線紙に、メロを構成する4つの音をプロットして、両端のドとド、挟まれたシとレを線で結ぶと、大分ナナメではあるのだが、十字架が描かれる。
これがそう呼ばれる所以だ。
クラシックの作曲家たちは、こういうメロの符牒を良く知っており、曲中にそっと忍ばせる。
また、作曲者本人にそのつもりが無くとも、符牒を見つけては興に乗る趣味の方々もおられ、内輪話的な談義のネタとして、俎上に上げたりするのだ。
ジョンがそういう事を知っていたとか、意図して用いたとか、それは無論分からない。
だが子供たちに「祈りの旋律」が歌われるというのは、如何にもこの作品に相応しい。
そして作品Title。
クリスマスのスペルを『X'mas』即ち『十字架=X』のアナグラムになっているのは、とても微笑ましい偶然の産物に思える。
ピアノの発表会では、連弾で取り上げられているのを何度か立ちあった。
然り!
こういう作品こそ、連弾向きと言えるのだ。
あぁ、主メロとコーラスのソロ弾き編曲を何時かはやろうと想いつつ、未だに出来ていない。
来年のクリスマスこそ間に合わせんと。
ではまた!
