おはよう札幌ドーム
ファイターズ雑感 #10 『中田翔のグリップ』
今年の中田翔、以前の打撃を取り戻しつつありますね。
といっても、打率は2割5分、25本塁打、100打点の中田翔ですが。
ファイターズの4番としてこの成績をクリアしてくれれば上出来だと思っています。
さて、中田翔の打撃で僕が気にしていること、以前から何度も書いていると思いますが、ただ一点です。
それは
『グリップ』
についてです。
中田翔の打撃フォームの特徴は構えからグリップが下がってから打っています。
どの選手も下がっているのかもしれませんが...
でも、中田翔の場合は注目してきたせいか、気になる点です。
この『グリップが下がる』こと事態は悪いことではないと思っています。
ただ、昨年の中田翔の『グリップ』は下がるだけではなくて、大きく体の中心方向(ピッチャー方向)に戻っていました。
そのため、改めてそこからバットを引いてからボールを打ちに行く、ひどい場合はバットが戻りきらずに間に合わずに打ちにいっていたので、当然パワーが出ませんし、飛距離が出ない原因になっていたと思います。
またタイミングが明らかに遅れているところを打ちにいくので、バットの芯にも当たりにくくなっていたと思います。
決してグリップだけではなく、体重を落としたことがパワー減につながっていたこともあるとは思いますが...
ホントは、昨年のものと比較できれば良かったのですが、悪いときのものって記録に残してないのでした...
比較できないので、参考にはならないのかもしれませんが、ちょうど先日、ライト方向へのホームランを打った時に動画撮影していたので、その時のものを紹介しておきます。
↓
『20180505 中田翔、第7号ホームランの打席』
グリップは下がっていますが、ゆるむことなくしっかり後方に引き絞られています。
このグリップに関しては、いつものセンター方向からのカメラ映像になるテレビではなかなかわかりにくいところになっていると思います。
今年は安定した打撃成績を残してくれると思っています。
といっても、最初に述べたように、打率.250、25本塁打、100打点ですけど。
↑
チームを優勝に導くキャプテンとしては十分な成績でしょう![]()







