6月12日(水)札幌:石川直也、ファイターズの抑えとして堂々の復活! | お気楽日記

6月12日(水)札幌:石川直也、ファイターズの抑えとして堂々の復活!

6月12日、吉田輝星プロ初登板初先発初勝利に沸いたあの日。


再びファイターズの抑えとしてマウンドに上がった石川直也のピッチングが実に堂々としていました。


先頭打者にヒットを打たれるも、今までにない冷静かつ慎重なマウンドさばきで、得点を与えないまま、ツーアウトランナー1、2塁まで持ってきました。


最後のバッターは3塁横のいい当たりでしたが、サード・平沼翔太の横っ飛びのナイスキャッチからのアウトで、しっかりと最終回を無失点に抑えて、吉田輝星がプロ初勝利を挙げました星

 

先月でしたか詳細は忘れましたが、ファームから上がったばかりのマウンドでは、自身の納得のいかないピッチングのためイライラしてふてくされた表情を見せていました。


しかし、その後のマウンドでは僕が最初に目を見張った2年目の西武第二球場で見たあの低めに角度のあるストレートがズバッと決まるピッチングが復活し、フォークボールも非常に素晴らしいものとなっていました。


あの不甲斐ないピッチングが、彼の中ですごく良い方向に変えることが出来たのではと勝手に思っています。


水曜日に思ったことはボールの質ではなく、そのマウンドさばきが実に堂々として、感情を大きく表に出さずに、しっかりと今すべき投球は何なのかを時間を取って自分の頭で整理してからボールを投げていたように見えたことです。


ですから、一球投げるまでの時間がずいぶんかかっていました。


見ていてこれも勝手に彼の心の内に迫りながら、スタンドから応援することが出来ました。


大きく成長して、石川直也がファイターズの抑えとして戻ってきて嬉しいです。


またこういうピッチングをみたいですが、広島戦は三連投だったので、今日から始まる週末のジャイアンツ戦は直也が投げる必要がないくらいの大勝、快勝、楽勝の試合になりますように星星星