4月5日(金)東京:渡邉諒がセカンドのレギュラーを獲った日
ファイターズらしい試合で昨年のパ・リーグ覇者、西武に先勝![]()
そして、2019年4月5日は2013年ドラフト1位の渡邉諒がファイターズのセカンドのレギュラーをつかみ獲ったと感じた日となりました![]()
昨日は一軍登録されて即7番セカンドスタメンで試合出場。
4-1と3点リードした8回裏、それまで3打席ノーヒットで迎えた第4打席、渡邉諒が放った打球は低い弾道のライナーも打った瞬間にスタンドインとわかる打球でした。そして東京ドームのレフトスタンドに飛び込む値千金の今季第1号ホームラン![]()
渡邉諒がサードベースを回ったところで
『これでセカンドのレギュラーに決まったな』と感じました。
基本、守備に不安がある選手ではありますが、昨年の一軍の試合ではセカンドに専念してからすごく落ち着きが出て、その守備に堅実性が出てきたのを感じていました。
そして、春キャンプの頃に渡邉諒の昨年の打撃成績をみると、ホームランの欄に『7』の数字が![]()
いつの間にそんなに打ってたの![]()
これは首脳陣も今年は期待するなぁと思いました。
春のキャンプで脇腹の肉離れを発症しましたが、その後順調に回復し、ファームで試合出場を重ねていました。
2013年のドラフトでは松井裕樹、柿田、岩貞の外れ外れ外れ1位で入団。
ファイターズの高卒選手らしく守備に不安があり、また自己アピールが苦手な印象もありましたが、昨年一気に打撃が開花。気がつくと、プロ6年目。でもまだ23歳(4月30日に24歳になるらしい)、これからバリバリやってくれそうです。
昨日も一二塁間のやや難しめの打球も確実に捕球し一塁へ送球。セカンドの守備については安心してみていられる位置まで成長しました。
そして、昨日の打球、これはもう一軍のレギュラークラス当確でしょう。
栗山監督はおそらくこのままセカンドに渡邉諒を使い続けると思います。
こういうチャンスを一発でものにする、すごいことです![]()
本人にもその自覚があれば、今日からのそしてこれからの試合でも期待大です。
そして、もうひとつの思いが胸をよぎりました。
それは背番号2のアイツのセカンドのレギュラーが遠のいた、そう思う瞬間でもありました。

