野球って難しい〜3月10日(日)鎌ヶ谷:対ヤクルト戦を観て
今日の春季教育リーグはヤクルト戦でした。
ファイターズの先発は杉浦稔大、ヤクルトの先発は石川雅規でした。
杉浦は初回、最速148キロの伸びのあるストレートが低めにビシバシ決まり、変化球も効果的であっという間に三者凡退
対するヤクルト先発の石川は以前より躍動感があるフォームに見えました。しかし最速133キロのストレートは見劣りがして、変化球も120キロ台(110キロのスローカーブはあり)とそれほど大きくスピード差はありませんでしたが、こちらも初回を三者凡退
そして2回表、杉浦の球速はやはり140キロ台後半。このまま行くでしょうと思った矢先、ボールが高めに浮いたところでヒットを打たれてこの回2失点。コントロールも乱しておそらく予定球数に達したのでしょう。2イニングで40球以上投げてこの回で降板。
対するヤクルト石川はやはり見た目にはすごいボールを投げているようには見えませんでしたが、ファイターズのバッターはタイミングが合わず、また見逃しの場面もあり、得点をあげられず。たぶん手元での伸びやいわゆるキレのあるコントールされたボールが決まっていたのだと思います。
3回45球、4回60球、5回75球と1イニング当たり15球という理想的な球数を続けて5回ノーヒット無失点




初回の杉浦の投げるボールを見る限り安心して見ていられると思ったし、石川は150勝以上の白星を積み重ねてきましたが、39歳という年齢から2軍とはいえどこかでファイターズ打線につかまると思っていました。
ファイターズはというとおそらく1イニング前倒しになった井口が3回に登板して記録に残らない守備の乱れもあり、結果この回2失点。
試合序盤で4対0とヤクルトがリードという展開に。
その後登板の両軍の投手、いいボールもありますが、大きくコントロールを乱す場面もあり、投げ終わったヤクルト先発の石川のコントロールの良さが際立った印象でした。
ファイターズ打線は低調で結局放った安打は2本のみ。
この日試合に復帰した難波侑平の三遊間に転がったショート内野安打が初ヒットで、その後もしばらくヒットが出ない状況に。
途中、野手に転向したばかりの白村が左中間に放ったセンターへのヒットが唯一のいい当たりのヒットといっていいでしょう。
今まで野手専任でやってきている選手は何をやってるのかな?と思いました(決して責めている訳ではなくボヤいている訳でもありません)。
今日の試合を観て、色々予想通りに行かず
『野球って本当に難しい』
とあらためて思いました。
選手たちは大変かと思いますが、これからも日々鍛錬を続けて頑張ってほしいです。
(帰りの機内にて)
今日のスタメン。
今日の球場飯の鎌スタ丼。


