HTB・FFFFF、石川直也あいのりインタビューをみて | お気楽日記

HTB・FFFFF、石川直也あいのりインタビューをみて

先週末にHTBの『FFFFF』で石川直也のあいのりインタビューが放送されました。

 

昨日、録画してあったものを観ました。

 

『へえええ』とか『なるほど』って思ったところもあり、いい機会と思ったので、僕が感じた石川直也の変遷の様子をちょっと紹介してみます。

 

2015年1月 鎌ヶ谷

 

新人自主トレでのキャッチボールの様子。現在とまったく違うフォームです。貴重なデコ全開ですねニコニコ

 

2015年4月 鎌ヶ谷

 

試合前のキャッチボールの様子。まだまだ線が細く、端正な顔つきが印象的でした。

 

2015年4月 鎌ヶ谷~イースタン戦~

 

高卒ルーキーのこの時期に登板。順調といったところです。いいストレートを投げるなあという印象でした。ただ今のような強烈な印象を残すところまではいってませんでした。

 

そして、セットポジションでクイックが全然出来ていなかったので、ランナーを背負っての投球が課題かなとも思いました。ただ、こちらも克服してきていますね。

 

2015年10月 清武~宮崎フェニックスリーグにて~

 

この年のフェニックスリーグでは試合の登板はなくフォーム固め中心でした。試合後、ほとんど誰もいなくなったサブグランドの奥の方で高橋コーチとマンツーマンでシャドウピッチングを繰り返していました。 

 

素人の僕が見ても、あることを重点に色々やってるんだろうなということはわかりました。

 

当時のピッチング練習が今に通じている、とそんな風に思います。

 

2016年3月 西武第二~イースタン戦~

 

僕の脳裏に強烈な印象を残したピッチングでした炎

 

前年のフェニックスリーグの様子をみるに少し時間がかかるんだろうなと思っていましたから。

 

今まで見たことのない角度から低めにズバッと決まるストレートは、一流投手のそれでした!!

 

2016年9月 札幌ドーム~一軍初登板!!

 

記憶からちょっと抜けてました。

 

その後は、イースタン公式戦では主として中継ぎで、リーグ7位となる40試合登板51イニングを投げました。

 

僕の中では『今日も元気に1奪三振音符』そんな試合が続きました。

 

昨年は日本シリーズ優勝で、一軍の試合観戦を最優先にしていたため、その後のイースタン公式戦での石川直也の投球を生で観ることはありませんでしたので、この日の投球が楽しみでした。

 

緊張もあってベストパフォーマンスではなかったように思いますが、見事に一軍初登板を飾りました爆  笑

 

2016年10月 清武~宮崎フェニックスリーグ~

 

そして、秋の宮崎でのフェニックスリーグでも登板の機会を観ることができました。

 

しかも、シーズンは中継ぎ中心でしたが、この日はなんと先発!

 

『先発の練習』を始めたようでした。

 

試合直前の外野での投球練習風景。

 

この時はもやは、現在の投球フォームと同じ形になっています。

 

いつもはベンチ裏くらいの内野席から観戦することが多いのですが、この日は球筋もしっかり見ておこうと思い、ネット裏へ。

 

『やっぱりプロのピッチャーはすごいわ』

 

そして、試合後。前の年、2015年に高橋コーチとマンツーマンでシャドウピッチングを行っていたサブグランドの奥の方で、昨年は伊藤コーチとマンツーマンの練習を始めました。

 

昨年の大きな飛躍があったので、もうこの練習はやらないんだろうなあと思っていましたが、また室内練習場の奥の方の誰もいないところでふたりきりで練習を始めました。

 

そんな秘密練習っぽいものを間近でみせてもらいました。

 

こういう秘密練習っぽいものや公にしない方がいいかなと思うものは、あえてブログに掲載していません。この練習もブログで紹介するつもりはありませんでした。

 

しかし、すでに一軍で中継ぎ、先発のどちらかで投げるのは間違いない所まで成長して隠す必要がなくなったこと、そしてなにより、タイトルにあるように今回の『あいのりインタビュー』でこのことだったのか!!と合点がいったことがあったのでここに紹介します。

 

シャドウピッチングの合間には頭のトレーニングも。

 

この写真、このまま投げる所までは行きません。ここで止まってます。

 

左足を大きく上げて、踏み出す、そこでストップです。なかなか伝わらないかと思いますが、身体のひねりとか相まって実際観ていると、身体にすごく負担のかかるきつい練習でした。

 

これを何度も何度も繰り返します。

 

しかも伊藤コーチからは色々なシチュエーションで声がかかります。

 

『9回裏、1点リード、ツーアウト満塁フルカウントプンプン』といった具合です。

 

『あいのりインタビュー』では『マウンドで踏み出す左足の位置を大切にしている』という言葉がありました。そーか、このことだったのかと思い当たりました。

 

こういう練習の積み重ねの結果、今のレベルまで到達したんだと思います。

 

2017年2月 名護~春のキャンプオープン戦~

 

見た目はスリムに見えますが、昨年よりおしりからふとももにかけてかなり太くなったと思います。

 

この日はコントロールが今ひとつだったように思いますが、時々見せる例の低めへのストレートとフォークボールは絶品でしたやしの木

 

というわけで、僕が観た思った石川直也のピッチングを振り返ってみました。

 

今年のファイターズの投手陣は好結果をあげている選手が多い中、開幕一軍期待していますウインク

 

そうそう、『あいのりインタビュー』でわかったこと。それは石川直也は静かだってことでした。昨年の宮崎で初めて話をさせてもらいましたが、まさにその時に感じたままでした。ちょっとテンション低めに見えますが、あれが彼の人前での姿なんだなと思いました。