京成バス「花輪祭」紀行:カビーまつり(前編)
ちょうど金曜日に東京出張があって、ラッキーな週末をおくることができました。
11月15日(日)はそれまでとうってかわって、秋のさわやかな1日。
京成バス「花輪祭」会場に到着~~
バス会社の構内にバスが数台並んでおり、体験乗車できる車両展示がメイン会場。
その中には、カビーやマリーンズのラッピングバスがありました。
しばらくの間、会場の様子を観察していると、鎌ヶ谷のスタッフの方が出てきました。
天沼さんもいましたので、昨日のカビーイベントの様子をききました。
私が鎌ヶ谷へ向かった10分後くらいに、船橋駅イベント会場に登場したとのことでした。
みなさんといつものふれいあいがあった様子でした。
カビーが登場するまで、まだ時間がありそうだったので、バスの中で待つことしばし。
きましたよ。
いきなり、ユニのボタンをはずしにかかっています。
さっそく、お姉さんに直されていました。
会場にはぬりえコーナーがあって、カビーのぬりえが3種類ほどあって、先程から子供達がぬりぬりしています。
そのあたりに結構人だかりがありますので、会場にお越しの皆様方にまずごあいさつ~~
続いて、各方面からお越しのカビー好きの皆様にもごあいさつ~~
会場に入った所には、マリーンズのラッピングバスがありました。
マーくん、リーンちゃん、ズーちゃんの似顔絵が描いてあります。
そういえば、ここは千葉ですから、マリーンズの本拠地でもあるのだなと思いました。
乗車口側はこんな感じで、カビーはごあいさつをしながら、バスの前にきました。
そんなわけで、マーくんを前に、カビーの撮影会が始まりました。
ここでちょっとマーくんの似顔絵(実物より数段男前かつスマート)に注目してポーズ。
B☆B兄さんの絵が描いてれば、かっこうの攻撃、嘲笑の対象であったことでしょう。
マーくんに対しては、そんなそぶりを露ほどもみせずに、次々とポーズをきめていくカビー。
モデルさんですか?ってくらいにシャッターが切られるたびに、違うポーズを披露していました。
こっちも、篠山さんになった気分で、考えずにオート連写してました。
カビーが登場したときから気づいておりましたが、帽子のてっぺんになにやら、小道具が、、、、、。
↑
ピンポン玉くらいの大きさです。
わかりづらいと思いますが、熊の顔のアクセサリーのようです。
これもファンからのプレゼントのようでした。
基本、あきっぽい小熊。
この日は、例のロレックスの腕時計(もどき)はなく、小道具は、これだけでした。
最近は、いろんなことにチャレンジするカビー。
ごてごてのデフォルメカビーもいいですが、こんなシンプルなカビーもいいですよ。。
というわけで、この日はじめてのごあいさつです。
原監督のグータッチで迫ってきました。
打倒!読売っ!!ってこの間、誓ったばかりなのに、気づいたら、カビーとグータッチしている私でした。
引き続き、バスとからんだグリーティングを行います。
つづきは後編で、、、、、。