城島的考え | お気楽日記

城島的考え

最近、何回かマリナーズの城島捕手のドキュメンタリーを見る機会があった。彼のリードは当初味方投手にうけいれなかった。しかし最後には彼のリードを理解する投手が明らかにふえた。まあ優勝という目標に対して個人プレーが目立ってはさすがにまずいのだろう。ただいつまでたっても、城島のサインに首をふりつづける投手がいた。彼に対して城島はそれがいいとも悪いともとらえず、捕手と投手の間に接点がないことを強調していた。両者の間には距離があるのが普通でそれが縮まればいいし、縮まなくともやむを得ないようなニュアンスで語っていた。百人いれば百個の考えがある。それを皆が了解する一つの意見に集約できればハッピーなんだろうが、百個の意見のままでも、よいのかも。無理に歩み寄ったり、特定の人物の考えにあわせることもなかんべえ。幸いなことに俺はそういう環境にいる。