来歴:
ヨーロッパより16~17世紀にアメリカへ、
栽培が盛んになったのは18世紀以降。
産地はアメリカのカリフォルニア・オレゴン・ワシントン、もしくはカナダのブリティッシュコロンビア州が盛んである。
アメリカンチェリーは身が締まっているので輸送に適しており、収穫後2~3日でエアー便で日本に着く。
品種:
*ビング
日本に入るアメリカンチェリーの9割がビング。
*レイニア
黄みがかったクリーム色のチェリー。気温・風・雨の影響を受けやすく、熟した実の3分の1が鳥に食べられてしまうので、価格がやや高い。果肉は柔らかく、甘味も強いので日本人好みである。
*ブルックス
ビングとレイニアの種を掛け合わせたもので、酸味が低い。
*ツラーレ
ハート形に似た形が特徴。
*ガーネット
早生種なので、ガーネットの出来により今年のチェリーが美味しいか否かイメージが決まってしまう。
栄養素:
アメリカンチェリーには鉄分が多いので貧血予防に良い。
色素のアントシアニンは高血圧予防。
ケルセチンはフラボノイドの一種で、ガン予防になる。
またアメリカンチェリーのジュースには歯石生成を促す酵もとを抑制する働きがあるので、虫歯予防になります。
そのまま食べたり、フルーツサラダの彩りや、牛肉・豚フィレ肉のソテーにアメリカンチェリーソースを使うのも素敵ですね(*´∀`)
農薬:
アメリカンチェリーの残留農薬は水洗いによって80%は落ちるそうです。



